何か共通しているものがあるのでしょうか? 投稿者: ニモ 投稿日: 9月27日(火)17時54分50秒
24 歳の女です。ただ今パニック障害、脊椎即湾症、顎関節症であります。今までの病歴としては8歳の頃に右腕をやけど、13歳より偏頭痛(今はなし)、高校生 の頃に円形脱毛症(治療済)、大学生の頃に過敏性大腸炎(今はなし)でした。生理は時々不純で排卵誘発剤を打ってもらったこともあります。生理痛は時々も のすごくひどいです。
<回答>
パニック障害、脊椎即湾症、顎関節症でお悩みのニモさんへ by:渡辺 10月2日(日)16:16
①8歳の頃にした右腕のやけどが原因である可能性がありますが、幼児期に出た高熱や溶連菌感染症などが原因になっている可能性もあります。側湾症は骨が柔らかい幼児に発症することが多いからです。側湾症になった時期が特定できると、因果関係が明確になると思います。
②火傷した部分の筋肉が萎縮して硬くなり、手の薬指から出ている三焦経に 問題が生じると、頸椎の3番がロックし、下顎の可動性に問題が生じ、顎関節症になることがあります。頭部を支配する神経が頸椎から出ているので、頸椎の3 番がロックするとともに、他の頸椎の可動性が大きく低下し、頭部の筋肉が萎縮して硬くなると、偏頭痛が起きたり、円形脱毛症になることがあります。円形脱 も症になるには、さらに肺経が虚すという条件が必要ですが、肺経と大腸経は一方が虚すると他方が虚するという関係があり、火傷で手から出ている両経絡に問 題が生じ、円形脱毛症や過敏性大腸炎になった可能性があります。
③三焦経が虚して、頸椎の3番の気が止まると、督脈が支配する頸椎、頭蓋骨、胸椎、腰椎、仙椎などの気の流れが急激に悪化するとともに、その対応点である下顎の最下端の点周辺の気が止まります。下顎の最下端の点周辺の気が止まると、下顎から発する任脈の気の流れが悪くなり、任脈に沿って肋骨の胸部側の端の可動性が悪くなります。その結果、胸椎の可動性がさらに悪化するとともに、胸部にある心臓の可動域が制限を受け、鬱的症状や交感神経の亢進に伴う心臓神経症やパニック障害、多汗症、原因不明の痛みなどが起こることがあります。
