進化する風邪
最近の風邪は進化しています。
小さな子供は熱を出したりしますが、大人は喉がちょっと「へん」ぐらいの感じで、風邪らしい症状が現れません。
しかし、腎と肝が虚し、内臓が萎縮を起こすため、なかなか治りません。
1999年の正月から6月末にかけて、このタイプの風邪が数回繰り返して流行りました。6月末になると、突然亡くなる老人が増えました。
年を取ると、風邪によって萎縮した内臓は、元に戻らず、萎縮したままということが少なくありません。
風邪が繰り返して流行ると、本人は風邪にかかったという自覚がないままに、徐々に、体力がなくなり、人によっては突然亡くなることがあります。