《肝機能低下と婦人病》
肝機能が低下すると、筋肉や内臓が萎縮し、全身の関節が捻れて縮みます。関節が捻れて縮むのは、骨が縮まないので、関節部分で長さの調整が行われるためです。
筋肉が萎縮すると、個々の細胞の可動性の低下によて引き起こされる細胞の機能低下を補うため、アレルギー抗体値(IgE抗体値)が上がり、アレルギー性の疾患にかかりやすくなります。そのため、陰部などに接触性皮膚炎が起こることがあります。
女性の場合、下腹部の萎縮で、恥骨が硬くなり、子宮が萎縮し、可動性が低下していると、生理前や生理中にホルモンバランスが崩れたとき、子宮の可動性がさらに悪化して生理痛が起こります。硬くなった恥骨を緩めると、その場で痛みが軽減するので、恥骨に子宮が引っ張られた状態になっていることが生理痛の原因と思われます。恥骨がさらに硬くなると、女性は性交やオナニーでイケないいわゆる不感症状態になることがあります。
また、膣は正常な状態では、かすかにモワモワ動いていますが、この運動が弱くなったり、低下したりすると、連動して子宮の可動性が低下し、膣や子宮の機能低下が起きるので、性交痛や生理不順、雑菌による膣炎、抗真菌剤で治らない慢性的なカンジダ膣炎、異臭、ポリープなど陰部に問題がが生じることがあります。
長期にわたって、子宮や卵巣の萎縮による可動性の低下が続くと、生理が不順になるだけでなく、子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣嚢腫、不妊症などの婦人病にかかりやすくなります。
病院では原因が分からない陰部の痛みや陰部のかゆみなどは、東洋医学的治療で肝機能を上げると症状が改善することが多いです。肝機能が上がると筋肉や内臓が緩むことや、神経が過敏になっているために陰部の痛みや陰部のかゆみなどを感じている場合は、肝機能の上昇に伴い、心機能が上がり、亢進している交感神経が正常化することなどが理由として考えられます。
《肝機能低下と血液検査》
このような問題は、血液検査でGOT、GPT、γ-GTPに異常がない場合にも起こります。医学的に問題がない場合の肝機能低下は、東洋医学の脈診という診断法で確認できます。脈診は、鍼灸学校で教えていますが、マスターしている人は少ないです。
脈診ができる人が見つからない場合は、以下のような症状から自分で血液検査では分からない肝機能低下を推定することができます。
(1)眼球が萎縮して硬くなるので、目が疲れやすくなったり、眼病にかかりやすくなったりする。
(2)アレルギー抗体値(IgE抗体値)が上がりるので、花粉症や金属アレルギーなどになりやすくなる。
《肝機能低下はなぜ起こるか》
(1)捻挫や骨折、打撲、火傷などで肝経(図1、図2、図3)上に硬結(筋肉や関節などの硬くなったもの)ができると、肝経に支配される筋肉や肝臓の可動性が低下し、肝機能の低下が起こります。
[治療法] 脈診等で病脈が肝経であることを確認し、原因となる硬結を緩め、肝機能を上げます。
(2)高熱を出すと、肝臓が熱に弱いので、肝機能が低下します。そのとき、筋繊維が癒着し合うことが多く、熱が引いても、体が萎縮し、肝機能が低下したままになる場合があります。
[治療法] 全身の筋肉や内臓が萎縮したまま、筋繊維が癒着し合い、形状記憶合金のように体形が変化しないため、一般の整体の治療や鍼灸の治療が効かないことが多いです。確実に機能を上げるには、パワーストーンなどを使い肝経の気で治療する必要があります。
(3)腎機能が低下すると、経絡の連鎖で、肝機能が低下します。そのため、捻挫や骨折、打撲、火傷などで腎経(図1、図2)に問題が生じると、腎機能が低下し、連鎖して、肝機能が低下することがあります。
[治療法] 脈診等で病脈が腎経であることを確認し、原因となる硬結を緩め、腎機能を上げます。
(4)顔面を打って、鼻などの可動性が低下すると、連動している胸部の可動性が低下し、腎経に問題が生じ、連鎖して、肝機能の低下が起こります。肺の機能が低下するため、経絡の連鎖でも、腎機能の低下が起こります。
[治療法] 顔面に気が流れていないところ(強い邪気が出ているところ)があることを確認し、原因となる硬結を緩め、胸部の可動性が上がることを確認します。
胸部の可動性が上がらない場合は、その原因となる硬結を見つけ治療します。
《肝機能低下と発症》
前記のような原因で、肝機能が低下したとしても、直ちに発症するとは限りません。人間の臓器は、ある程度余裕があるため、一度や二度の捻挫では、問題が生じないことの方が多いのです。
問題が生じるケースの多くは、
(1)捻挫や骨折、打撲などを繰り返す、
(2)手術などで、自然には生じないような、可動性が失われた組織が生じる、
(3)交通事故などで、大きなダメージを受ける、
(4)頭部や頸椎にダメージを受ける、
(5)幼児期や成長期に高熱を出し、肝機能や腎機能が大きく下がり、体が歪んだまま成長した状態で、再度怪我をする、
(6)風邪で肝機能や腎機能が低下するごとに、体の萎縮や捻れがひどくなり、あるとき突然発症する、
(7)前記の原因で肝機能が低下したにも関わらず、発症しないでいたが、年齢が上がるにつれて、内臓の機能が低下して行くので、あるとき突然発症する、
などのパターンがあります。
[治療法] 上記のようなケースで、幼児期や成長期に肝機能低下が生じたケースでは、治療法も複雑になり、治療期間も長くなる場合が多いです。
《恥骨の可動性と自律神経失調症》
女性は、関節が柔らかいのと膣という空洞部分があるため、肝機能の低下で体が萎縮すると、腰が歪み、恥骨が異常に硬くなります。恥骨が異常に硬くなり、自分で緩めることができないようになると、連動して子宮の可動性が低下し、機能低下が起こり、生理痛や生理不順など、女性特有の問題が起こることが多くなります。
また、恥骨を通る任脈に気が流れなくなると、胸部の可動性が悪化し心機能低下が起こり、交感神経が亢進し、神経が過敏になるため、普通の人が感じないようなレベルの痛みや不快感を感じるようになり、薬の効かない陰部のかゆみや下腹部痛など病院では原因不明の症状に悩まされるようになります。救急車を呼ばなければならないような生理痛は、交感神経の亢進による場合が多いです。
[治療法] 恥骨に気が流れていないことを確認するのが治療の第一ステップになります。生理痛などは恥骨を緩めるだけで症状が改善するケースが多いです。症状によっては、子宮や膣、直腸などの陰部に気が流れているかどうか診察し、原因となる硬結を溶かして可動性を上げ、低下した機能を回復させることが必要になることもあります。
※女性の陰部の治療においては、治療師の手が、患者の意識と潜在意識に反応して動くので、不快感を感じそうなところに手が近づいたら、心の中で強く『だめ!』と言えば、手が離れます。また、治療が必要なところが言いにくいような場合、心の中で治療箇所を唱えれば、治療師の手は治療が必要なところに移動します。
《腰椎5番の可動性と恥骨の硬化》
腰椎5番の硬結は二本脚で歩くために生じる人類の本質的な問題です。赤ちゃんが1才近くになり、歩き始めると、腰椎5番から出る邪気は日を追って強くなっていきます。怪我や病気で体が萎縮するごとに、その硬結もさらに硬くなるため、全身の中でもっとも固い硬結になります。
一般には知られていませんが、不感症の人の腰椎の5番の硬結を緩めると、症状が徐々に改善していきます。腰椎の5番の付近から恥骨を支配する神経が出ているらしく、腰椎の5番の硬結があるレベルを超えて硬くなると、恥骨が異常に硬くなり、不感症状態になってしまうと推定されます。
腰椎5番を緩めると、へその両脇にある肓兪が緩み、腎機能が大きく上がり、全身が緩るむとともに、どうしても緩まない、異常に硬くなった恥骨が緩みます。治療を繰り返し、オナニーや性交で恥骨が緩められるまで回復すれば、自律神経失調症で現れる症状は、自分である程度コントロールすることができるようになります。
[治療法]腰椎5番の硬結は誰にでもある体の中で最も硬い硬結です。この硬結は鍼灸や整体の治療技術では緩まないので、特殊なパワーグッズを使う必要があります。
《体質と治療期間》
全く同じような怪我をした同年齢で、病歴等が同じ人でも、体質により、発症する場合と、発症しない場合があります。
理解しやすくするために単純化した三種類の体質から、なぜ発症する場合と発症しない場合があるのか説明します。
(1)歩き始めるとすぐ、足首などに可動性の悪い部分が生じるため、気の流れが悪いタイプの人で、内臓が極めて強いという遺伝的要素を同時に持っています。このタイプの人は、多少怪我をしても、健康に影響が現れません。しかし一度問題が生じると、症状が軽くても、壊れ方がひどいので、治療に時間がかかります。
(2)内臓は弱いが、気の流れがよいため、十分な内臓機能があるという遺伝体質を持っている人で、怪我などして、気の流れが悪くなると、急激に内臓の機能が低下し、症状が現れます。しかし、症状が強くても、短期間で治ります。
(3)このタイプに似た人で、体が壊れたときの自動修復能力が高く、症状が出ても、しばらくすると気の流れが正常化し、回復する遺伝体質を持っている人がいます。このタイプの人は、治療するごとに、少しずつ改善して行くと感じる場合が多いです。
《女性の治療に関する問題点》
(1)女性特有の生理痛や不感症や濡れないという問題は、膣や恥骨などの可動性の低下に伴う機能低下によるものがほとんどなので、その原因を見つけ、膣や恥骨などの可動性を上げれば、改善することが多い。しかし女性の場合、鬱的状態やS的状態になっていると、治療ができないことが少なくありません。
(2)鬱的状態は、肝機能の低下などで胸部が萎縮し、心機能が低下すると、心臓防御反応の 一つとして出現します。鬱的状態になると、気持ちが鬱っぽくなるだけでなく、やる気がなくなったり、猜疑心が強くなったり、他人と行動をともにするのがいやに
なったりします。何か気になると、頭から離れなくなり、悪化すると、仕事や日常生活に問題が生じるようになることもあります。また、他人が何気なく言った
一言が頭から離れなくなることがあります。このような精神的な反応で人間関係が悪化し、一人ひっそりしているようになると、心臓に負担がかかることが避け
られるため、心機能の低下で、このような精神的反応が起こるのだと思われます。この反応が病的になり、社会生活に支障が起こるようになると、鬱病と言われ
ます。
(3)女性は鬱的状態になると、遊び回っていた女性でも突然貞節な淑女のようなり、恥骨は言うに及ばず、肩さえ触らせないことが少なくありません。鬱的状態でない時に来院し、症状が著しく改善した場合でさえ、陰の食べ物を食べたり、体が著しく壊れている人の邪気を受けたりして、胸部が萎縮して、心機能が低下し、鬱的状態になると、男性に治療してもらうのがいやになり、治療をキャンセルするのが一般的です。この反応は、「鬱的状態によって人間関係が悪化するため、他人に少しでも非難されるよ
うなことを避けることで社会生活を円滑にしようとする二次的補償反応」と推測されます。
(4)女性は体が柔らかいため、風邪を引いただけ、肝機能の低下による胸部の萎縮で軽い鬱的状態になる人が多く、治療を開始した時には、「治療がどうしても必
要」と思っていたのに、鬱的状態になったとたん、「絶対こんな治療をしてはいけない」と思うようになったりします。鬱的状態になることを自覚している人
は、「治療を最初から受けない」のが最善と思われます。どうしても治療を受けたい場合は、ソロモン系パワーグッズ肺兪を常時携帯することが治療を開始する条件になります。
(5)ソロモン系パワーグッズ肺兪の6mm厚の物を携帯すると、食物や人、建物等から出ている陰の気の影響を緩和することができます。
陰の物を食べた場合は、肺経に属する胃腸の粘膜が萎縮して硬くなり可動性が低下すると肺虚になります。食物が胃で消化される(3〜4時間)まで6mm厚のソロモン系パワーグッズ肺兪を携帯すれば、食物の陰の気で胃腸の粘膜が萎縮して硬くなるのを避けることができます。
また、人や建物から出る強い邪気(陰の気)を浴びた場合でも、6mm厚のソロモン系パワーグッズ肺兪を携帯していると、頸椎や腰椎が異常に強い邪気で邪気で萎縮した場合でも、頸椎1番と腰椎5番がロックすることがないので、邪気を出す物から離れ、2〜3時間もすれば、体がほぼ元の状態に回復します。
(6)女性は体力があるときはMで、体力が低下するとSになる傾向があります。Mの時は「鬱的状態でないとき」と同じように、男性から治療を受けることに抵抗
がありませんが、Sの時は「鬱的状態」と同じように、男性から治療を受けることに抵抗があります。「M」から「S」への変化と「鬱的でない状態」から「鬱 的状態」への変化は、連動して起こることもあれば、連動しない(ずれる)こともあります。性癖が「M」と「S」の間で揺れるのを自覚している人は、「治療 を最初から受けない」のが最善と思われます。どうしても治療を受けたい場合は、ソロモン系パワーグッズ肺兪を常時携帯することが治療を開始する条件になります。
参考1:気功整体根治療術の手引き
参考2:女性と気(女性原理)
参考3:治療をご希望の方へ」
参考4:「相談質問板」より
(※現在電話以外では質問を受け付けていません)
・悩んでます。 投稿者:らぶぅ☆ 投稿日: 9月23日(火)12時42分07秒
私は16才高2です。エッチ何回しても全然ィケなぃし手マンされたら痛くて気持ちょくなぃし本当に少ししか濡れません(;_;)もしかして不感症でしょぅか??入れ初めも痛いし。不感症だとしたら治す方法はありますか?
・生理痛 投稿者:ヒカル 投稿日: 3月11日(火)01時30分48秒
私は生理痛がひどく、たまに、気を失う時もあります。なので生理の時は薬が手放せない状態です。産婦人科に行って、診断してもらった事もありますが、薬に頼るのもよくないと思い、薬以外で生理痛が軽くなる方法はないですか?
・生理不順の治療について 投稿者:ゆう 投稿日: 3月15日(土)09時53分39秒
東洋医学の生理不順の治療はどのようにおこなわれるのですか?
・相談о 投稿者: 麻衣美 投稿日: 8月23日(火)20時58分8秒
あたしは、病院で子宮内膜症と診断されました。子宮内膜症とゆぅのは、直らないんでしょーか?
あと、生理をずっと止めるわけでなく、ある一定期間だけ止めるなどは可能でしょーか?
あたしは、16歳で来月17歳になります。
・性器の痛み 投稿者: もとじん 投稿日:11月 9日(水)13時19分35秒
34歳女性。1カ月前から尿道膣周辺の痛みが有り癌検査もかねて病院に行きました。その2週間前から膀胱炎も煩っており抗生剤を内服しており、その影響でカンジダ膣炎との事で軟膏と膣剤をもらいました。しかし良くならず再度受診し膣錠と内服薬をもらいましたが変化ありませんでした。病院を変えた所膣周辺に炎症が起きているがもしかしてヘルペスかもしれないとの事で現在ヘルペスの軟膏を塗布してますが症状には変化ありません。
ここまで治療しても治らないのはどういうことなのでしょうか?他に別の疾患も考えられますか?全身状態にも問題ありますか?
・子宮筋腫について 投稿者:あつこ 投稿日: 9月 7日(火)20時39分13秒
子宮筋腫が大きくて子宮の摘出手術を言い渡されましたが、貧血も生理通もなく出血過多でもないので、なるべく切りたくないのが心情です。10年前に車に追突されて頚椎捻挫と診断されました。今でも首はもちろん肩、肩甲骨、腰がこっています。5年前に階段から落ちて尾てい骨の痛みが無くなるのにも大分かかりました。私は千葉県に住んでおりますが、先生のお力にすがりたいです。年齢は46歳です。
・こんばんは。 投稿者:えりこ(22才) 投稿日:12月 3日(火)00時13分03秒
はじめまして。お尋ねしたいことがあります。私は2年位前に卵巣嚢腫を指摘されました。まだそれ程大きいものではないので経過観察としています。大きくなったら茎捻転を起こす可能性から手術するみたいですね。卵巣嚢腫を東洋医学的に治療することはできるのでしょうか?何かご意見があれば伺いたいと思います。
・性病? 投稿者:枕 投稿日: 6月 5日(土)08時11分47秒
SEXはしてないんですが、一週間くらい前から陰部がかゆいんでカンジダとかかなぁと思ってます。薬局に売ってる薬でどうにかなりますか?18女
参考5:女性のための官能小説
城山望が陽の女性を求めて書き下した女性のための官能小説。ストーリーとサイトを強い陽にすることで腰椎5番と恥骨が緩むようにしてあるので、イキにくい女性のお役に立てると思います。携帯でも見られる無料官能小説サイトです。
参考6:官能小説の秘密
官能小説に関する疑問に東洋医学的観点から回答。
自律神経失調症TOP>なぜ自律神経失調症は起こるのか?>鼻風邪と婦人病