なぜ不眠症になるのか



[原因と治療法]
不眠症は頸椎から後頭部の部分が硬くなり、頭蓋骨の気が止まって、収縮膨張運動が、行われなくなった時、心経が極度に虚している人に起こります。

心経に気を流し、頸椎から後頭部の硬くなった部分をゆるめれば、不眠症は解消します。

[なぜ眠くなるのか]
生体は、日周期と年周期で収縮膨張を繰り返しています。

一番気温の低い午前4時前後が、最も体の縮んでいるときで、気温が上がるに従って、体は開いて(膨張して)行きます。

目が覚めて、交感神経が働くようになり、内臓が活発に動き始めると、体は急激に開き始めます。

おそらく、気温が最も高い午後2時頃が、最も体が開いている時だと思われます。

夕方になると体は閉じ始め、頭蓋骨が縮み始めると眠くなります。

食事をしても、似たことが起こります。

食事をすると、摂取した蛋白質や炭水化物が肝臓に蓄えられ、肝臓の可動性が低下して、肝機能低下が起こるため、筋肉が萎縮して体が縮みます。


このとき、頭蓋骨が縮むと眠くなります。

不眠症の人は、頚椎から後頭部にかけて硬くなっているので、頭蓋骨が縮みません。

[心経と不眠症]
心臓を支配する心経という経絡は、手の小指から出て、脇の下から心臓に向かいます。

心機能が低下すると心経上の筋肉は硬くなり、突き指や骨折などで心経上の筋肉が硬くなると心機能が低下します。

心機能が低下すると、異常事態に対応するために交感神経が亢進します。すると神経が過敏になり、眠れなくなります。

鬱病や心身症の人が不眠症になりやすいのは、心経が虚しているためです。

神経質な人も、心経が虚して過敏になっているので、不眠症になりやすいのです。

自律神経失調症TOP8.なぜ不眠症になるのか
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