[治療法]
(1)気功整体根治療術の特徴
気功整体根治療術は、現代医学では異常が発見できない、自律神経失調症を治すことを主な目的として、創始された治療法です。内臓の可動性を上げ、機能を上げることで、投薬などで治らない、疾病を改善させることができるのが特徴です。
(2)治療法の変遷
1.気功整体根治療術は鍼灸の理論を研究しながら、赤外線レーザーによる経絡治療を行っていた期間が長く、この間に基本的な治療理論が完成し、「気功整体根治療術の手引き」が7年前に書かれました。脈診により病脈を見つけ、触診によって病脈状の硬結を溶かすことで、内臓の機能を上げるのが、この頃の治療法の特徴でした。治療法や治療理論は、気が分かる鍼灸師の治療法に酷似していて、異なるのは、レーザー針を使うのと、内臓の機能低下を起こす原因となる硬結を溶かすため、硬結が溶けきれば、症状が戻らないという点でした。
2.赤外線レーザーによる経絡治療の理論や技術が完成し、「後天的な病気で、事故や手術などで機能が欠損していない病気ならば、治すことができる」と感じられたとき、突然、気で硬結が溶けるようになったり、患者さんが出している気に応じて、体が反応するようになり、操気術、気絡調整法、操気療術、操気整体術と、短期間に4種類の治療法を創始することになりました。これらの治療法は、治療技術は異なりますが、経絡の理論と内臓の可動性の理論に基づいている点では、気功整体根治療術の手引きで説明されているものと大きな違いはありません。
3.この頃になると、病院での治療の限界に気が付き、鍼灸や整体などあらゆる治療を試みたが治らないという患者さんが全国から集まるようになり、治療技術の進歩とは反対に、難病を自認する患者さんの治療の難しさを感じるようになりました。患者さんの硬結が異常に硬く、赤外線レーザーを使っても、操気術を使っても、硬結が容易に溶けない患者さんが多くなったのが原因でした。そのため、一人の治療時間が2時間、3時間となることも少なくありませんでした。
4.そのようなとき、中神先生と知り合い、パワーグッズというものがあることを知り、トルコ石やカヤナイトなどのパワーストーンを使うと、今まで溶けなかった硬結が溶けるようになりました。さらに研究を進めると、経絡と色彩の間に、明確な関係があることが分かり、操気色彩療術というパワーグッズを使ったカラーセラピーを創始することになりました。症状が改善しない患者さんの治療が、この治療法で急激に進むようになりましたが、しばらくすると、操気色彩療術でも、症状が改善しない患者さんがいることに気が付きました。このタイプの人は多重層に壊れていて、関節や筋肉が脾虚で骨化し、脳の可動性が低下していることが分かってきました。この問題を解決するために創始されたのが、パワーストーンでパワーフィールドを作り、治療師と患者さんの気を増幅変調して、同期させ、治療する神統式気功術です。この治療法は、患者さんと治療師が3メートルほど離れたところで行う遠隔治療であるのと、脾虚治療による頭蓋骨や関節、脳や臓器の歪みを治療できるのが特徴です。
5.現在行われている治療は、パワーグッズを衣服の上から、あるいは、皮膚に直接当てる経絡治療ですが、体の捻れや萎縮が大きく、好転反応が起こらないと思われるときは、操気整体術が使われることがあります。女性の場合は、肩に触ってもセクハラになることがあるため、患者さんの自律神経系を支配する潜在意識に気を同期し、潜在意識が望むところを治療します。人によっては、潜在意識と意識に乖離があることがあるので、治療が初めての方は、「治療して欲しいところ」と「欲しくないところ」を強く念じてください(言葉にで言う必要はありません)。潜在意識と意識にあわせて治療します。
※参考;平成のカラオケ健康法 第11章 操気系治療術 5.女性と気(女性原理)
6.治療中の衣服は、操気色彩療術の理論に基づき、本人が望むものが基本です。治療中、患者さんは、座っていても、立っていても、歩いていてもかまいません。
[治療時間]
予約制になっていますが、1回の治療時間は決まっていませんので、お待たせすることがあります。現在では30分〜1時間ぐらいで治療が終わることが多いです。
[治療回数]
(1)症状が取れるまでのおおよその治療回数は、最初の治療のときに分かります。予測の正確さは、90%ぐらいだと思います。例えば、10回と予測した場合、11回になるくらいの誤差があります。
(2)特殊例として、体型が大きく変化するような場合、体型の変化に伴って、体の芯の部分から出てくる問題の予測が不可能な場合があり、結果として治療回数が増える場合があります。
(3)内臓の機能低下が大きい場合には、初期においては、肉やウナギの食事制限、治療が進み、肝機能が上がってからは、肉を食べる食事療法が必要な場合があります。肉は、諸刃の剣で、指示に従わない場合、症状が悪化したり、治療回数が増えたりすることがあります。
(4)治療期間中に、怪我をすると、治療回数が増えます。
(5)治療予測と問題点
(6)神統式気功術の創始で硬結の概念拡張され、絶対治療回数と対症治療回数を予測するようになった。
[治療回数と病因の写真解析]
@水着の全身写真(前後)で治療回数と病因(経絡的な問題)の解析ができます。
A精度は、70%ぐらいで、直接診察して、解析する場合より、精度が劣ります。
B解析の費用は1万円です。
C写真解析に基づいて、電話による遠隔治療が可能です。対症療法になります。
D 写真解析により治療に必要なツボを解析し、そのツボを地元の鍼灸師に治療してもらった後、写真解析をもう一度して、ツボが正確に治療されたかどうか確認することもできます。
[邪気の写真判定]
@門柱、石、扉、廊下、天井、照明器具、テレビ、椅子、絵、家族などから邪気が出ているかどうかを写真で判定できます。一人ごと、あるいは一品ごとにカラー印刷あるいは、プリントした写真が必要です。
A食べ物や飲み物も、体に合っているかどうか写真で判定できます。
B判定費用は、一人あるいは一品につき千円です。
[治療費]
1回1万円
[診療時間]
午前10時〜午後1時 午後3時〜午後7時
[休診日]
日曜日、毎月29,30,31日
8月と1月は1,2,3日がお休みです。
[地元での治療について]
京都で治療を受けたいモカさんへ 投稿者: 渡辺 投稿日: 9月30日(金)23時25分47秒;相談質問板より
[駅前治療室]
住所:東京都八王子市東町1−14 橋完ビル2−A ETS内
渡辺東洋医学研究所
電話:042-645-4112
JR八王子駅、京王八王子駅より徒歩5分、新宿より約40分
※電話による気の簡易診断で治療の可否を判断できる場合が多いので、治療の申し込みは電話でお願いします。