5.なぜ気が存在するのか?
気は、心臓をとっさの事故から守るために、あるのです。
筋肉や骨、内臓を初めとして、ここの細胞まで人体を構成する各要素は、気が流れているとき、最大の能力を発揮するようになっています。
心臓に、何か問題が生じると、気は同時に停止し、人体の機能が一瞬にして低下するので、心臓の負担が速やかに軽減され、心臓が守られます。
気が流れることによって、内蔵の機能が上がったり、免疫力が強化されたりするのですが、気の本質的な存在理由は、気が止まることによって心臓がまもられるところにあるのです。