<質問>
精神不安定? 投稿者:はぷちん 投稿日: 8月12日(月)22時58分57秒 happupu@jp-d.ne.jp
24才のはぷちんです!今、会社に勤めて3年になります!1年位前から、頭が割れるように痛くなり、偏頭痛や、全身のけだるさを感じるようになりました!仕事はかなり忙しくて、時間におわれる毎日です!精神面でも浮き沈みが多く、ちょっとの事でも悲しい気持ちになってしまいます!子宮内膜症の病気を持っている事も、自分の中で不安な事です!どこが悪いんでしょうか?
<回答>
頭痛でお悩みのはぷちんさんへ 投稿者:渡辺 投稿日: 8月13日(火)01時06分37秒
@頭痛のほとんどは、頭蓋骨上の筋肉が硬くなったために起こります。硬くなった筋肉を柔らかくすれば治ります。
A頭蓋骨は正常な状態ではモワモワ動いています。この運動が(1)頭蓋骨がゆがむ(2)肝機能の低下で筋肉が萎縮し、全身が縮んだとき、頭蓋骨も縮んで、一部がロックする(3)腎機能の低下によって頭蓋骨が著しく硬くなるなどによって、止まってしまうと頭蓋骨上の筋肉が硬くなり、頭痛が生じます。(この状態でも頭痛を感じない人もいます。)
Cこの状態で、昨年の正月に現れた心機能が低下する風邪を引くと、腎機能と肝機能が急激に低下し、頭蓋骨が縮み、ゆがみがひどくなり、頭蓋骨自体が硬くなるため、頭痛の三原因が一度に起きてしまいます。
D「全身のけだるさ」と「心の浮き沈み」は心機能の低下によるものです
E東洋医学的な治療法で、肝機能を上げれば、子宮内膜症も徐々に改善していくことが多いです。
C肝機能低下は、足の親指から出ている肝経に支配される筋肉や関節、骨などに、捻挫や骨折、打撲などで硬結が生じると、肝臓の可動性が悪くなって起こります。また高熱を出すと、肝臓が熱に弱いので、肝機能低下が起こります。幼児期に肝機能低下が起こると、「肝経→心経→脾経→肺経→腎経→肝経」という経絡の法則に基づく機能低下のループが形成され、短期間に体が大きく捻れ、虚弱な体質になることが多いです。成長して、健康になっても、体の捻れや肝機能低下による硬結が、全身に残っているため、捻挫や骨折などの怪我や、風邪などを契機に、病院では治らないような症状がでることが少なくありません。肝機能を上げるには、原因となる硬結を溶かすことが必要です。
D臓器や組織の中で、肝機能低下の影響を受けやすいのは、眼球と心臓、子宮や卵巣、膣なので、肝機能が低下すると体質により生理痛や生理不順、卵巣嚢腫、子宮内膜症などの問題が起こります。
E女性は、関節が柔らかいのと膣という空洞部分があるため、肝機能の低下で筋肉や内臓が萎縮すると、腰がゆがみ、恥骨が異常に硬くなります。恥骨が異常に硬くなり、自分で緩めることができないようになると、子宮の可動性が低下し、機能低下が起こり、生理痛や生理不順、卵巣嚢腫、子宮内膜症などの二次的原因となります。東洋医学的な治療で、肝機能を上げるとともに、恥骨を緩め、子宮と卵巣の可動性を上げると、子宮内膜症が改善することが多いです
F参考1;子宮内膜症でお悩みの麻衣美さんへ
G参考2;鼻風邪と婦人病
H参考3;肝機能と自律神経失調症。