<質問> はじめまして 投稿者:かおり  投稿日: 2月21日(木)04時29分14秒 産婦人科で多のう胞性卵巣と言われ薬を毎日飲んでいます。6ヶ月ぐらいで治ると言われましたがホームページなどを見てると治らない人も多くて不妊症の原因であると知りました。もし治らなかったら子供は産めないのですか? <回答> 多嚢胞性卵巣でお悩みのかおりさんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 2月21日(木)20時53分49秒 @「6ヶ月ぐらいで治る」というのは「6ヶ月ぐらいで、かおりさんの症状が改善する」と言う意味です。西洋医学では、多嚢胞性卵巣自体を根本的に治すのは難しいと思われます。実際、産婦人科で出されている薬は、黄体ホルモンが含まれた排卵を促進する薬で、病気そのものを治すためのものではありません。ですから症状が改善しても、薬を止めれば、症状が戻ってしまう可能性が高いと思われます。 A不妊症になる確率は70%前後といわれています。排卵誘発剤が効かない場合は、外科的な治療法もあるようで、一度受ければ、1年前後効果があるようです。 B東洋医学的な観点からみると、多嚢胞性卵巣もパセドウ病も、腎経に問題が生じて起こります。 腎経は足の小指の内側から発して、足の裏を横切り、ふくらはぎの内側をあがり、下腹部に現れて、体の中心線の両側を首にむかってあがって行きます。そのため、足の小指を突き指したり、足首を捻挫したり、足を骨折したりすると腎経に問題が生じます。成長期に腎経に問題を起こすと左右の小指のつめの形が異なってしまう場合が多いです。またこのときできた、硬結(筋肉のかたくなったもの)を隠すように、足がわずかにねじれるので、脚の筋肉の効率が悪くなり、それを補うために足が太くなりがちです。足の小指の外側からは膀胱経が出ていて、ふくらはぎの外側を上がり、膝の裏で二つに分かれ、背骨の両側を上がって行きます。 子宮が腎経と膀胱経に挟まれているため、産婦人科系の病気になる人は、必ず膀胱経と腎経に問題を起こしています。正常な状態では、子宮や膣はモワモワとかすかに動いている(気が流れている)のですが、膀胱系と腎経に問題がおこると、少し硬くなって動きが止まり、機能が著しく低下します。ただ、病気になるかならないか、多嚢胞性卵巣になるか、卵巣脳腫になるか、子宮筋腫になるか、しつこいガンジダで悩まされるか、生理痛で悩まされるかは、体質によります。いずれの場合も足の捻挫,骨折などで生じた硬結(筋肉のかたくなったもの)を緩るめて、子宮や膣が動くようになれば、症状は改善あるいは解消します。

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