<質問>
相談о  投稿者: 麻衣美  投稿日: 8月23日(火)20時58分8秒
あたしは、病院で子宮内膜症と診断されました。
・子宮内膜症とゆぅのは、直らないんでしょーか?
あと、
・生理をずっと止めるわけでなく、ある一定期間だけ止めるなどは可能でしょーか?
あたしは、16歳で来月17歳になります。

<回答>
子宮内膜症でお悩みの麻衣美さんへ  投稿者: 渡辺  投稿日: 8月26日(金)17時44分57秒

@子宮内膜症は,子宮内腔にしか存在しないはずの子宮内膜様の組織が,子宮以外の場所、卵巣、S状結腸、直腸、腟、膀胱、腹壁などにできる病気です。西洋医学の観点からは原因不明ですが、薬による内科的治療や手術による外科的な治療が行われています。
A薬による内科的治療で、排卵と生理を一定期間止め、子宮内膜症によって起こる不快な症状を緩和させることはできますが、根治させるための治療ではないので、しばらくして症状が悪化すると再び薬で生理を止めなければならなくなります。。
B将来出産する気持ちがない場合は、子宮と卵巣を全摘する根治療法が行われます。
C出産を望む場合は、腹腔鏡を使った子宮内膜様の組織の摘出手術が行われることがありますが、再発するケースが多いです。
D東洋医学的には、肝機能低下と恥骨の可動性の低下が子宮内膜症の主たる原因と考えられます。肝機能が低下すると、筋肉や内臓が萎縮して、可動性が低下し、機能低下が起こりますが、眼球や子宮、卵巣が著しい影響を受けるため、体質により子宮内膜症になることがあります。子宮内膜症の方に目が疲れやすい方が多いのは、両方とも肝機能低下による起こるためです。
E子宮内膜症に伴う痛みや生理痛は、東洋医学的な治療法で肝機能を上げ、硬くなった恥骨を緩めることで、急速に改善することが多いですが、子宮内膜症そのものを根治するには、長期の治療が必要になります。
F女性は、関節が柔らかいのと膣という空洞部分があるため、肝機能の低下で筋肉や内臓が萎縮すると、腰がゆがみ、恥骨が異常に硬くなります。恥骨が硬くなり、自分で緩めることができないようになると、子宮の可動性が低下し、機能低下が起こり、生理痛や生理不順、子宮内膜症などの問題が起こることが多くなります。また、恥骨を通る任脈に気が流れなくなると、胸部の可動性が悪化し心機能低下が起こるため、交感神経が亢進し、神経が過敏になるため、普通の人が感じないようなレベルの痛みや不快感を感じるようになり、病院では原因不明の症状に悩まされるようになります。子宮内膜症で強い痛みを感じる場合は、交感神経の亢進により普通の人が感じないような痛みを、異常に強い痛みとして感じている場合が多いです。痛み止めが効かないようなケースでも、東洋医学的な治療で、恥骨を緩め、任脈に気を流し、胸部の可動性を上げると、心機能が上がるので、痛みが改善ないし消失することが多いです。
G参考;鼻風邪と婦人病


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