<質問>
痛み 投稿者:M  投稿日: 7月 7日(日)17時08分15秒
四年前風邪で声がでなきなってから背中が痛み以来少し。今年胃潰瘍になり背中・肩・首筋肉がかなり凝り突っ張ってのしかかってきて今AKAという関節運動学していますが一時的にはなおりますが完治はなく痛みますが我慢できます。でもまた痛む可能性が高く気持ちでも痛むと主治医が。この状態をどれくらい維持できるからしいです体質的になりやすいらしいです

<回答>
背中の痛みでお悩みのMさんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 7月 7日(日)23時12分43秒

@AKAのように関節の可動性を直接治療するタイプの治療法は、一時的に痛みをとったり、緩和することはできますが、完治させることはできない場合がほとんどだと思われます。
Aなぜなら、一例として、ぎっくり腰には、仙腸関節の機能障害が伴いますが、仙腸関節を直接打ったため機能障害が起こり、ぎっくり腰になったケースはほとんどないと思います。
B「仙腸関節の機能障害が起こったから、ぎっくり腰になったのではない」ことは明らかです。
C真の原因を見つけて、治療しないために完治しないのです。

D4年前風邪で声が出なくなったのは、手の親指から発する肺経が虚したために起こっています。手につき指などの怪我をしたことがあると思われます。

E背中に痛みが生じたのは、肺経に連動して、腎経、肝経が虚し、体が縮んだために起こっています。

F胃潰瘍になったということは、大腸経、膀胱経、胆経、小腸経にも問題が生じています。人は1週間食べないと歩けなくなってしまいます。そのため胃は多少問題があっても、実際にはなんの問題も生じないように強く作られています。ここに問題が生じたということは、胃経と連動する他の経絡も壊れていることを意味しています。痛みや凝りをとるには、脈診をマスターした鍼灸師などによる内臓の治療が必要です。 

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