<質問>
卵巣嚢腫?金縛り? 投稿者: くみこ 投稿日: 3月 2日(水)00時48分55秒
21歳の女性です、たまたま挫骨神経痛で整形外科に行ったときにのMRI検査をしたところ、13センチぐらい卵巣が腫れてるから手術した方がいいと言われました、ちなみに腰の方はヘルニアって診断されました。速急に手術した方がいいって言われて・・・今まで下腹部とかに痛みを感じたりしていなかったのでショックでした、それを言われてから余計痛みを感じたり生理痛もきつい気がします、ときには眩暈とか寝るときに金縛りが起きたりして眠れません。今まで自覚症状がなかったのに手術しないといけないのでしょうか?最近毎日金縛りが起こるので不眠が続いてます。どうすればいいのでしょうか?
<回答>
卵巣嚢腫でお悩みのくみこさんへ 投稿者: 渡辺 投稿日: 3月 4日(金)01時35分33秒
@卵巣脳種が13cmの大きさだと、破裂する可能性があるので、手術した方がいいと思います。
A念のため、他の産婦人科などでもう一度診てもらい、13cmの卵巣脳種であることを再確認してから、手術を受けた方がいいと思います。
B東洋医学的な治療法で、肝機能を上げれば、卵巣脳種は徐々に縮小していくことが多いですが、卵巣膿腫の大きさが5cmを超える場合、風邪などで体調が悪化したとき、破裂する可能性があるので、治療を受けるのに覚悟が必要です。
C肝機能低下は、足の親指から出ている肝経に支配される筋肉や関節、骨などに、捻挫や骨折、打撲などで硬結が生じると、肝臓の可動性が悪くなって起こります。また高熱を出すと、肝臓が熱に弱いので、肝機能低下が起こります。幼児期に肝機能低下が起こると、「肝経→心経→脾経→肺経→腎経→肝経」という経絡の法則に基づく機能低下のループが形成され、短期間に体が大きく捻れ、虚弱な体質になることが多いです。成長して、健康になっても、体の捻れや肝機能低下による硬結が、全身に残っているため、捻挫や骨折などの怪我や、風邪などを契機に、病院では治らないような症状がでることが少なくありません。肝機能を上げるには、原因となる硬結を溶かすことが必要です。
D臓器や組織の中で、肝機能低下の影響を受けやすいのは、眼球と心臓、子宮や卵巣、膣なので、肝機能が低下すると体質により生理痛や生理不順、卵巣嚢腫、子宮内膜症などの問題が起こります。
E女性は、関節が柔らかいのと膣という空洞部分があるため、肝機能の低下で筋肉や内臓が萎縮すると、腰がゆがみ、恥骨が異常に硬くなります。恥骨が異常に硬くなり、自分で緩めることができないようになると、子宮の可動性が低下し、機能低下が起こり、生理痛や生理不順、卵巣嚢腫、子宮内膜症などの二次的原因となります。東洋医学的な治療で、肝機能を上げるとともに、恥骨を緩め、子宮と卵巣の可動性を上げると、卵巣脳種が縮小することが多いです。
F参考1;鼻風邪と婦人病
G参考2;肝機能と自律神経失調症。