<質問>
ありがとうございます! 投稿者:ちひろ 投稿日: 9月20日(月)11時44分8秒
すぐにお返事をいただけて本当に助かりました!ありがとうございます。
どうして左だけ?ってことに悩んでいたので心臓が左にあるからってことを聞いてすごく納得して安心できました!
更に1年ほど前から軽い鬱のような感じもあります。ほんとに少しのことで急に大泣きしたと思ったら一瞬でコロっと笑っていたり、昔は気長な方で人前で怒りを見せたりしなかったのに、少しでもむかつくといらいらしてその人を睨んでしまったり、自分がコントロールできないというか、自分でも自分が恐くなる時があります…。
これはこのHPでもよく見る自律神経失調症なのでしょうか?どこかでこの病気だと痺れが起きることもあると見ました。そうだとしたら、自律神経失調症はどうしてなるのか教えて頂けないでしょうか?お願いします…!
<回答>
自律神経失調症について;ちひろさんへ 投稿者:渡辺 投稿日: 9月21日(火)01時46分3秒
@内蔵や器官は、自律神経である交感神経と副交感神経に支配されていますが、このバランスが狂うと、機能低下や病気が起こると考えるのが、自律神経失調症の基本的な考え方です。この理論弱点は、理論に基づいて、自律神経失調症を治せないことです。
A鍼灸の理論によれば、人間の体は、経絡で支配されていて、このバランスが狂うと、内蔵の機能低下や病気が起こるとされます。この理論の弱点は、経絡を視覚的に確かめることができないことですが、脈診で病経を確定できれば、少なくとも、一時的には、症状を緩和することができることが多いことです。
Bしかし、鍼灸の理論には、なぜ経絡のバランスがくずれるかということが十分に研究されていないため、三日で症状が戻るとか、壊れ方がひどいものには効果が上がらないという欠点があります。
C実際に治療をしてみると、自律神経失調症は、過去に受けた外傷などでできた硬結を溶かすと、体型が元に戻り、治ることが多いです。重傷タイプでは、幼児期に怪我をしていて、風邪などで肝機能が落ちると、硬結のために、体が大きく歪み、後頭部がロックして、高熱が出たとき、肝臓の機能がさらに落ちて、経絡の連鎖で、急激に臓器の機能低下が起こり、全身に硬結ができているタイプが多いです。成長期は、自覚症状がないことが多いのですが、大人になって、体力が低下すると、風邪などを契機に、重傷の自律神経失調症になります。
D硬結は、脈診で経絡のバランスを診ると、病経上にあるので、硬結で経絡のバランスが狂い、自律神経失調症が起こると考えられます。
Eちひろさんの場合、胸部が歪んで萎縮することで、不整脈が出るようになり、連動して、頸椎が萎縮して、椎間板から出て、手を支配する神経が椎間板で圧迫されるために、手の痺れが出ているものと思われます。鬱的症状は、後頭部が萎縮して、脳の可動性が低下し、機能低下が起こって、脳内生産物のセロトニンなどの量が少なくなることで起こると思われます。