<質問> 捻挫 投稿者:うめちゃん 投稿日: 3月 4日(月)14時19分54秒 僕は高校二年です。一週間前にサッカーをしていて捻挫したんですけどいつも三日くらいで直るから病院に行かないでいたら今は痛みはないのですがあし首からしたがムクンでいます。感触は粘土みたい。あと少し内出血してるようです。二日位はものすごくいたかったんですが痛みもなくなっています。やっぱ病院へ行った方がいいでしょうか? <回答> 捻挫のうめちゃんへ 投稿者:渡辺 投稿日: 3月 5日(火)10時37分59秒 @病院に行くのは無駄だと思います。。整形外科は、骨折に対しては、適切な処置をしてくれますが、捻挫に対しては、治療の仕方がわかっていません。整形外科では、捻挫をしてすぐなら、シップをする、痛み止めを出すなどの処置をします。数日して炎症が治まれば、電気をかけて暖めるなどの処置をしますが、いずれの処置も捻挫を治すためのものではありません。また自分でやろうとすればできることで、結果はあまり変わりません。 A炎症が治まるまでは、お風呂に入るなど、足を暖めることはよくありません。最初の3日ぐらいは、冷やしたほうがいいです。 B炎症がひどい間は、安静にしているのが基本です。 C捻挫をすると必ず硬結と呼ばれる筋肉の硬くなったものができます。特に内出血などをすると関節の内部や周囲の組織が癒着や収縮を起こし、関節運動の制限を起こすようになります。 D数日して、痛みがなくなり、炎症が治まったら、お風呂に入る、足湯をするなどして、足を暖めます。(電気をかける必要はありません。) E足の指を一本一本丁寧にマッサージします。足の筋肉の硬くなったところを揉みほぐします。 F捻挫を繰り返すと、そのたびに硬結ができ、特定の筋肉がわずかに縮むため足がわずかにねじれ、連動して体全体、そして内臓もわずかにねじれます。このため、(1)足の筋肉の可動性が悪くなり、運動能力が徐々に低下してゆく(2)内蔵機能がわずかに低下して行くということが起こります。 G若くて内臓が強いときは、問題が起こらないのですが、年をとって内臓の機能が低下すると、冷房病や慢性疲労症候群などのお医者さんではどうにもならないような問題が起きたり、慢性病になったりすることがあります。 Hそのときは、「足の捻挫が原因だから、足を治せば、病気は治ります」断言できる東洋医学系の治療家を探してください。 Iもし、うめちゃんが、スポーツで有名選手になって、記録を伸ばす必要が起きたら、足の硬結をとれば、記録は必ず伸びます。小児喘息等で私が治療した子供は、一人の例外もなく、走るのと泳ぐのは早くなりました。中二で剣道をやっていた男の子は、今まで勝てなかった相手に突然勝てるようになり、テニスをやっていた女の子は、ダブルフォールトをしなくなりました。また、中年のゴルファーは、ドライバーの飛距離が30ヤードくらい伸びました。