<質問>
子宮筋腫について 投稿者:あつこ  投稿日: 9月 7日(火)20時39分13秒
子宮筋腫が大きくて子宮の摘出手術を言い渡されましたが、貧血も生理通もなく出血過多でもないので、なるべく切りたくないのが心情です。10年前に車に追突されて頚椎捻挫と診断されました。今でも首はもちろん肩、肩甲骨、腰がこっています。5年前に階段から落ちて尾てい骨の痛みが無くなるのにも大分かかりました。私は千葉県に住んでおりますが、先生のお力にすがりたいです。年齢は46歳です。

<回答>
子宮筋腫でお悩みのあつこさんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 9月 8日(水)18時07分47秒
@むち打ちが原因で胸部と腹部の可動性が悪化し、連動して子宮の可動性が悪化すると、子宮筋腫になる可能性はあります。
A子宮筋腫は良性の腫瘍で生命に関わるということや癌化するということはありません。
B月経異常(過多月経、不正子宮出血、下腹部痛などがなければ、すぐに手術を受けなければならないという理由がないので、東洋医学的な治療で縮小させて行くのは、良い考えだと思います。
C診断していないので断言することはできませんが、尾骨の気が止まっている可能性が高いです。尾骨の気が止まると、足の小指から出ている膀胱経の気の流れが悪くなり、腰椎5番の可動性が悪化することがあります。すると腰椎5番の近くから出ている神経が圧迫され、恥骨が異常に硬くなります。その結果、腹部全体の可動性が悪くなるため、子宮の可動性が低下して、機能低下や免疫力の低下が起き、子宮内膜症や子宮筋腫になることがあります。尾骨と恥骨を触診すれば、上記のケースかどうかを判断を下すことができます。
D上記のケースであれば、尾骨を緩め、膀胱経に気が流れるようにし、腰椎5番を緩め、恥骨を緩めることで筋腫は徐々に萎縮していく場合が多いです。また、頚椎に問題が生じると、胸部の可動性に問題が生じることが多く、肺の機能が低下し、経絡の連鎖で肺虚腎虚肝虚になり、腹部と恥骨が萎縮し、子宮の可動性が低下し、機能低下や免疫力の低下が起き、子宮内膜症や子宮筋腫になることがありますが、同様の治療で縮小することが多いです。
E参考;鼻風邪と婦人病

次頁  難病相談室TOP  自律神経失調症  治療法について