<質問>
多のう胞性卵巣の原因?? 投稿者:マツシマ  投稿日: 7月 8日(木)09時35分47秒
2回目です。ご回答有難うございました。疑問が1つあります。このHPの難病相談で多のう胞性卵巣は「腎径」に問題があると書かれていたのに対し、私への回答には「肝径」の問題とありました。どちらともどこにあってどういうのもか判りませんが、この違いは何なのでしょうか?あと、「その問題を取り除く」とありましたが具体的にどのように取り除くのでしょうか?素人なので全く判りません・・・具体的な処理方法を教えて下さいm(__)mお時間のある時で構いません。宜しくお願い致します。

<回答>
多のう胞性卵巣でお悩みのマツシマさんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 7月 9日(金)02時29分24秒
@ご指摘の通り、つい最近まで、子宮や卵巣、膣などの問題は、腎経に問題が生じて起こると考えていました。
A子宮や卵巣は、他の臓器と同じで、正常な状態では、モワモワ動いています。この動きが、弱くなったり、止まったりすると、臓器の機能や免疫力が低下し、内臓に問題が生じます。
B腎経は足の小指の内側から出て、足底を横切り、足の裏の内側を上がり、磯鶏部のところで、表に出て、体の中心線の両側を上に向かって上がって行きます。そのため腎経が虚すると、体の中心線に沿って、お腹が硬くなります。特に、腎がひどく虚すると、臍の両横で内臓が萎縮して固まってきます。また恥骨のすぐ上のところに腎経のツボがあるので、そこを中心に恥骨が引っ張られて、ロックし、可動性が失われます。
C腎経は、足の小指の内側から出ているので、腎経が虚すると、小指が歪んで硬くなり、膀胱経に問題が生じるようになります。膀胱経は、背骨の両側を上がります。膀胱経が虚すると、子宮や卵巣が、腎経と膀胱経でサンドイッチ上になっているので、可動性が低下し、機能低下を起こします。
Dそのため、腎経を治療すると、婦人科系の病気は改善するのですが、最近、多のう胞性卵巣の患者で、明らかに、肝臓の機能が低下したのが原因と思われるケースがありました。
E腎経と肝経は経絡の法則で結ばれていて、腎経が低下すると肝経が低下します。腎経の気が上がってくると肝経の気が上がるので、肝経を治療するときは、腎経の治療が欠かせないことがほとんどです。
F問題は、腎経と肝経のどちらが主で、どちらが従なのかという問題になります。現在、子宮や卵巣は、眼球と同じように、肝機能の変化に敏感な臓器ではないのかと考えています。
G肝経の気を止めているような硬結を探し、硬結の状態にあわせた方法で、例えば、赤外線レーザー、手技、気などで緩めます。


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