<質問>
からだが歪んだ原因は・・・? 投稿者:masahiko 投稿日: 8月20日(金)20時58分58秒
42歳男性です。15年前、家庭内の思いがけない事故で、左手人差し指第一関節を剥離骨折&腱断裂して手術を受けたのですがそれ以来重症の自律神経失調症に悩まされています。読書やパソコンで頭を酷使するといっそう症状がひどくなります。後遺症である「指先の違和感」にからだが反射的に緊張して、夜は安定剤がないとまったく寝付けなくなりました。一時、胃腸に症状が集中して食事が出来なくなり、死にかけたこともあります。もともと心身ともに異常に過敏で神経質な性質です。骨折した部位の癒合がうまくいかなかったのか、腱付着部には小さな穴があいており、また腱の縫合も不完全で、関節がぐらついて指にうまく力が入りません。ものをつかもうとすると、本来作用すべき関節に力が伝達されず、とんでもないところに力が入ってしまい、苦しくてしかたありません。たった指先一本の異常なのですが、全身の力学的バランスがすっかり狂ってしまいました。アレルギー体質でもあり、それ以来そちらもいっそう過敏になってしまいました。こちらのHPで紹介されているように、私も子供の頃よりひどい歪みと凝りがあり
子供ながらに違和感を感じておりました。これまで以下のような症状・病歴を体験しました。(一部は現在改善しております)
●中耳炎・外耳炎(小4ごろに5回ほど。あまりにも繰り返すので体質改善の注射をされました。また、この頃より、ガリガリの痩せが急に太りはじめました。)●鼻づまり●蕁麻疹●円形脱毛症(小6)●乾燥に弱く風邪をひきやすい●冬場に唇と手のひらの皮膚がカサカサになり皮がむける(栄養摂取と関係なし)●呼吸が浅く息苦しい(爪がうっ血して紫色)●春・秋に体調を崩す●喉の異物感(突然咽喉にものが張り付いたような感じになり、反射的に吐き気でパニックになります自分では意識しませんが、緊張が高まると蕁麻疹のような腫れが喉に出るようです。しばらく我慢していると症状は治まるのですが・・・。大学4年の4月に初めて症状が出ました。当時原因がまったくわからず、針治療で症状を抑えようと喉に治療を施したところ、症状はとれたものの副作用で唾液が止まらなくなりました。おかげで就職活動が出来ず、現在まで定職に就けない原因となりました。)●ひどい凝りと歪みによる組織の癒着(両足は約3センチほど上下にずれていて、正座すると膝頭は揃わず、上体をまっすぐにしようとするとからだがねじれてしまいます。正中線はずれている。鼻筋が曲がっている。●だるさと疲れやすさ。(太っていたことと関係がありますか?●慢性的に熟睡できない(これが一番辛かったです。学年が上がるにつれだんだん勉強についていけなくなりました・・・。)ここの記事で読んだのですが、私は帝王切開で生まれたそうです。母は痩身で、私は母の体型を引いているようです。太り始める前、からだは骨と皮ばかりという、いまから考えればゆがみやすい体型だったようです。ちなみに弟は父方の体型でまったく違います。手術の失敗でもう完治はしないと分かっていますが、せめてひとこと「理由」が知りたいです。
なんでこのようなことになるのか教えてください。ショックでからだの自己治癒力が目覚めたのか、それ以来からだの凝りと歪みをとるような動き(特に一番ひどく歪んでいた頸部)が自然に出るようになりましたが・・・。つまらないからだの異常のせいで人生が狂ってしまいました。
<回答>
自律神経失調症でお悩みのmasahiko君へ 投稿者:渡辺 投稿日: 8月21日(土)18時29分11秒
@masahikoさんの症状の多くが、肺経に関する問題です。
A肺経は手の親指から出ていて、人差し指から出ている大腸経と表裏をなす経絡で、人差し指に問題が生じたため、元々あった肺経の問題が悪化したものと思われます。
B肺の機能が低下すると、経絡の連鎖で、腎臓の機能が低下し、骨や関節が萎縮して硬くなり、さらに経絡の連鎖で、肝機能が低下し、筋肉が萎縮し、骨の萎縮が小さいため、身体中の関節が捻れながら萎縮して、バランスを取ります。その時胸部が萎縮し、心機能の低下を招くと、足の脾経が連鎖して虚し、足から出ている肝経、腎経、胃経、膀胱経、胆経などの内臓に関係する経絡を締め上げて、体力を落とし、心臓に負担がかからないようにします。同時に、人と話すのがおっくうになる、一人でいることを好む、何か気になると頭から離れない、人が信じられないなど、他人との関係が悪化するように気持ちが働き、一人でじっとしているのを好むようになります。この反応によって、心臓の負担が軽減されます。