<質問>
性病? 投稿者:枕  投稿日: 6月 5日(土)08時11分47秒
SEXはしてないんですが、一週間くらい前から陰部がかゆいんでカンジダとかかなぁと思ってます。薬局に売ってる薬でどうにかなりますか?18女

<回答>
陰部のかゆみでお悩みの枕さんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 6月 6日(日)01時51分58秒
@過去にガンジダにかかっているとすると、カンジダの可能性が高いです。
A薬局で売っている薬で改善することもあります。改善しない場合は産婦人科で診てもらえます。
B病院で処方された抗真菌剤が効かない場合は、内臓の機能低下で、陰部にかゆみが起こっています。東洋医学的治療で内臓の機能を上げれば、かゆみはなくなると思います。かゆみに直接関係する臓器は、肝臓です。肝機能低下で、子宮や膣が萎縮し、恥骨の可動性がなくなると陰部にカンジダなどの常在菌でかゆみが生じる場合があります。触診して子宮や膣、恥骨の可動性が確認できる場合は、肝機能低下に伴い、抗体値が上昇し、アレルギー性のかゆみが生じている場合がほとんどです。
C膣や外陰部の可動性が低下し、気が流れなくなると、免疫力が低下して、ガンジダガンジダなどの常在菌が増殖し、陰部にかゆみが生じます。膣や外陰部に気を流して正常な状態に戻し、免疫力を正常なレベルまであげれば、常在菌は減少し、かゆみは改善します。
D常在菌によらないアレルギー性の湿疹などによる陰部のかゆみの場合、肺と肝臓の機能を上げることによって対処できます。皮膚の問題は肺機能の低下によって起こり、アレルギー性の問題は肝機能の低下によって起こるからです。
E肝機能低下は、足の親指から出ている肝経に支配される筋肉や関節、骨などに、捻挫や骨折、打撲などで硬結が生じると、肝臓の可動性が悪くなって起こります。また風邪などで高熱を出すと、肝臓が熱に弱いので、肝機能低下が起こります。
F幼児期に肝機能低下が起こると、「肝経→心経→脾経→肺経→腎経→肝経」という経絡の法則に基づく機能低下のループが形成され、短期間に体が大きく捻れ、虚弱な体質になることが多いです。成長して、健康になっても、体の捻れや肝機能低下による硬結が、全身に残っているため、捻挫や骨折などの怪我や、風邪などを契機に、病院では治らないような症状がでることが少なくありません。肝機能を上げるには、原因となる硬結を溶かすことが必要です。このタイプの患者さんは、単なる陰部のかゆみでも、症状の強弱にかかわらず、治療が長期になることが多いです。
G臓器や組織の中で、肝機能低下の影響を受けやすいのは、眼球と心臓、子宮や卵巣、膣なので、肝機能が低下すると体質により生理痛や生理不順、卵巣嚢腫、子宮内膜症などの問題が起こりやすくなります。目が疲れやすかったり、生理痛がある場合は、肝機能低下で陰部にかゆみが生じている可能性が高いです。
H女性は、関節が柔らかいのと膣という空洞部分があるため、肝機能の低下で筋肉や内臓が萎縮すると、腰がゆがみ、恥骨が異常に硬くなります。恥骨が異常に硬くなり、自分で緩めることができないようになると、子宮の可動性が低下し、機能低下が起こり、生理痛や生理不順、卵巣嚢腫、子宮内膜症などの二次的原因となります。東洋医学的な治療で、肝機能を上げるとともに、恥骨を緩め、子宮と卵巣の可動性を上げると、陰部のかゆみだけでなく、病院ではどうにもならない婦人病は改善することが多いです。
I参考1;鼻風邪と婦人病
J参考2;肝機能と自律神経失調症

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