<質問>
ALS(筋萎縮性側索硬化症) 投稿者:とししひこ  56才  投稿日: 3月 1日(月)11時00分34秒

  大学病院から告知され2年経ちます。両手麻痺、両足少し動くが、歩行出来ない、
  嚥下障害あり流動食、言語障害あり声が出ない、日常生活全介助、現在ほとんど
  外には出ないが、これまで色々の治療に挑戦したが、進行すら止める事が出来ない。
  思い当たる病歴なし。家族にもなし。一般に言われる通り治す手立ては、ないのか。
  宜しく御願い致します。

<回答>
ALS(筋萎縮性側索硬化症)でお悩みのとしひこ君へ 投稿者:渡辺  投稿日: 3月 2日(火)00時51分6秒
@現在、治療レポートで( http://www.nanbyo.com/i/chiryo_report/kinishukushou/kinishukushou_m.htm )、KIさんの治療状況を紹介しています。
A進行は止まっていて、足の筋肉も徐々に太くなって来ていますが、複雑な経絡の連鎖によって、多重層に壊れているため.(参照;多重層萎縮とは何か? http://www.nanbyo.com/i/tebiki/3/m3.htm )、治療は簡単には行きません。
B進行を止めるだけでも、(1)鍼灸の究極的な診断技術、脈診(2)整体系の関節の可動性の診断技術(3)多重層萎縮の理論(4)神経に対する硬結影響に関する理論などが、最低限必要ですが、鍼灸師でも(1)の技術をマスターしている人は、ほとんどいません。いたとしても、(2)関節の可動性に関する理論や治療技術は持ち合わせていません。(3)は、気功整体根治療術に特有の概念で、分かっている治療家はいません。(4)は、2年前ようやく分かってきたことなので、分かっている治療家はいません。実際に進行を止めるには、上記の理論や技術だけでは不十分で、極限的に多重層萎縮を起こしている患者を治療すると、予期しない問題が次から次へと出てくるので、「気」が分からないと、超えられない壁にぶつかってしまいます。


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