<質問>
(無題) 投稿者:はっぴい  投稿日: 3月28日(木)15時51分29秒

去年の始めに風邪をひいて熱をだしました。それから下痢が始まり、血圧が低くなって、ごはんも受け付けなくなりました。どこを検査しても悪い所はなく今だに良くなりません。一応病名は、起立性低血圧消化器官機能不全となってます。めまいや息切れもひどいです。このまま治らないのでしょうか。

<回答>
起立性低血圧、消化器官機能不全のはっぴいさんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 3月29日(金)01時05分50秒

@治ります。

Aはっぴいさんの症状は、捻挫や骨折、突き指などを繰り返してした人が、風邪を引いたときに、なるかもしれない症状です。「なるかもしれない」というのは、捻挫や骨折を繰り返ししていても、内蔵が強い人は、この病気にはかからないし、また、捻挫骨折をしていなくても、幼児期に大病をした人や難産だった人などはかかることがあるからです。

B最近の風邪は、ひくと腎機能が落ちます。すると経絡の法則によって肝機能が落ちます。

C肝機能が落ちると筋肉や内臓が萎縮します。年を取ると必ず腎機能が低下するので、80歳ぐらいになると一目で分かるくらい体が縮んでしまう人が少なくありません。

D胸部が萎縮したとき、肋骨が胸の中央でロックするとその両脇を流れている腎経がダウンします。

Eすると経絡の法則によって肝機能が落ち、胸部が萎縮して、肋骨のロックがさらにひどくなり、腎経がさらにダウンします。

Fこの悪循環が繰り返されると、肝臓や腎臓も萎縮し、機能低下が激しくなり、内臓が急激に縮んで行きます。

G胃や腸が極端に萎縮すると、消化機能が不全となることがあります。

H腎臓が萎縮すると、血圧の異常を招きます。腎臓が体内の水分の量をコントロールしているからです。

I連動して頭蓋骨が萎縮し、後頭部がロックすると、めまい、息切れなどが起こるようになります。

Jこのような状態に陥る人は、それ以前に捻挫や骨折などの外傷のために、体がゆがみ、内蔵機能が低下しています。

K捻挫や骨折をすると、痛みが消えても、硬結と呼ばれる筋肉の硬くなったものが残っています。

L風邪を引いたとき、この硬くなった部分がスムーズに萎縮しないで、関節がロックしてしまうと、突然体が激しくゆがむと共に内臓の機能が極端に低下し、上述の悪循環に入ってしまうのです。

M治療は、体が縮んだとき、ロックした関節を開放し、体中に散在する硬結を溶かして行くと、体のゆがみが少しずつ取れ、内臓の機能も上がって行きます。

N壊れ方にもよりますが、週一回の治療を二、三ヶ月行えば、普通の生活ができると思います。

Oただし、次のような方は治療が一年以上になることがあります。

(1)手術をしたことがある方:
手術をしたことがある方は、切り取った部分や、縫っ たところが、元に戻せないため、治療に時間がかかったり、完治しなかったりする場合があります。

(2)仮死状態で生まれた方:
仮死状態で生まれた方は、関節、筋肉、内臓などが未発達なため、治療の結果が予測できません。また予期しない反応がある場合があります。

(3)肝臓、腎臓に問題を起こしたことがある方:
蛋白尿が出るか出ないか程度の問題でも、関節、筋肉が異常に硬くなってしまうため、治療期間が普通の10倍以上かかります。

(4)肺炎、結核、肋膜炎、喘息など肺にかかわる病気をした方:
肺経に問題を起こすとそれに連動して、腎機能(じんきのう)、肝機能(かんきのう)が低下し、関節、筋肉が異常に硬くなってしまいます。この現象は、医学的に肝臓や腎臓に問題が無いレベルで起こります。

(5)高熱を繰り返し出した方。


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