<質問> 自律神経失調症 投稿者:IM 投稿日: 2月16日(土)18時59分05秒 去年の四月から低血圧になって、体調が崩れています。血圧は、すぐに安定したのですが、11月くらいから動悸がひどく、心臓の重苦しさを感じます。薬は安定剤ソラナックス0.4を一日二錠から三錠服用しています。のんでから、一時間たつと少し落ち着いてきます。寝てる時も動悸と息が苦しくなって薬を服用する時もあります。また、生理不順で調子悪い時はおなかが張って苦しいです。産婦人科にも行った方がいいのですか?いろいろアドバイスお願いします。また二人目の子供もほしいので、薬に関する事も教えて下さい。m(__)m <回答> 自律神経失調症 IMさんへ 投稿者:渡辺 投稿日: 2月17日(日)00時19分29秒 @ソラナックスは長期にわたって飲み続けると、薬が切れたとき、「眠れない」「不安を感じる」などの薬物依存を生じることがあるようです。また、妊娠中に飲むと、胎児に影響を与える可能性があるようです。 A4月からの低血圧は、腎の機能が低下することによって起こります。腎の機能が低下すると体内の水分を適切にコントロールすることができないからです。腎機能の低下は(1)腎経が足の小指の内側から発して、足の裏を上がり、下腹部に出てくるので、「足の小指のつき指、足首の捻挫など、足に怪我をしたことがある」と生じます。(2)手の親指から発する肺経に問題があると、しばらくして、腎経に問題が生じることがあります。手に怪我をしたことがあれば、それが原因かもしれません。(3)上記の2つが最も多い原因ですが、これ以外にも色々なケースがあります。原因なくして、突然低血圧になることはありませんから、原因を突き止め、取り除くことが必要です。過去の怪我、既往症について、記述があれば、もう少し適切な判断が出来ます。(4)外傷によって何故このような問題が生じるのか、どのようにして問題を取り除くかについては、気功整体根治療術の手引きをお読みください。 B「11月から動悸と息苦しさがある」との事ですが、これは11月の半ば頃現れた新種の風邪によるものです。この風邪の特徴は(1)ほとんど症状がなく、健康な人は風邪を引いていることに気がつかないが、夕方になると、疲れを感じる(2)左手の人差し指、中指がわずかにねじれてかたくなるが、気がつく人は少ない。しかし、左手に痺れを感じる人が若干いる(3)おなかが硬くなって、張る(4)左足のふくらはぎが硬くなって張るなどの特徴があります。(5)内蔵に関しては、大腸と心臓の機能が低下するのが特徴です。夕方になると疲れを感じる人が多いのは、心機能の低下に連動して、足の親指の外側から発する脾経が虚し、足から出る肝経、胃経、腎経、膀胱経などの重要な経絡が締め上げられて、内臓の機能が低下してしまったためです。特に、心臓の弱い人には、動悸、息苦しさなどが生じてきます。(6)普通風邪は1週間もすれば治るものですが、この風邪は、非常にしつこくて、完全に治った人はいまだに確認されていません。現在日本人のほとんどはこの風邪にかかっていると推察されます。(7)問題は風邪によって起こった、体のよじれと萎縮なので、風邪薬は何の役にも立ちません。(8)症状は体に生じている硬結(筋肉が硬くなったもの)をゆるめると、改善します。なお、風邪については、パソコンで http://www.nanbyo.com の「新種の風邪現れる」を読んでみてください。これは2000年の夏に現れた風邪についてのレポートですが参考になると思います。
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