<質問>
教えて下さい 投稿者:まい  投稿日: 8月13日(火)08時55分43秒
昨日から食べて横になるとみぞおちらへんが締め付けられた感じになります。そして知らない間に治っています。最近はなくなったのですが1ヵ月位前は胃が痛くて歩いたり動いたりするのも辛い時がありました。数カ月前から頭痛が続き頭の検査では以上無しでした。なぜでしょうか

<回答>
自律神経失調症でお悩みのまいさんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 8月13日(火)18時45分34秒

@肝臓は正常な状態ではモワモワ動いていますが、何らかの原因でこの運動が弱まると肝臓の機能が低下します。
A食事をすると、三大栄養素と言われる炭水化物、蛋白質、脂肪は、小腸で吸収され、門脈という血管を通って肝臓に運ばれ、蓄積されます。
Bすると肝臓のモワモワ運動が弱くなり、肝機能が低下します。
C肝機能が低下すると、筋肉が萎縮します。老眼は、加齢に伴って肝機能が低下したため、眼球が硬くなって起こります。老眼になり始めで、老眼鏡をかけてない人は、食事の直後、新聞や雑誌が読みにくくなります。
D肝機能の低下に伴い、内臓筋が萎縮を起こし、腹部と胸部が縮むと、肋骨の可動性が悪くなり、体の中心線の両脇を流れる腎経が虚します。
Eすると経絡の法則で肝機能が低下し、胸部がさらに縮むので、悪循環におちいります。
F健康な人は、この変化が起こっても、肝機能や腎機能がわずかに低下するだけなので、何の異常も感じませんが、内臓の機能が低下し、胸部の萎縮が進んだ人には、わずかな変化でまいさんのような症状が起こります。
Gこのような症状が起こるのは、胸部の萎縮の為に心機能の低下が起こっている人です。この低下は、普通心電図には現れませんが、鍼灸のの脈診という診断法をつかうと簡単に確かめられます。自覚症状としては(1)疲れやすい(2)何か気になると頭から離れない(3)神経が異常に過敏になり、普通の人が感じない、痛みや不快感を感じるようになる(4)人と話すのがおっくうになるなどがあります。(肝機能の低下も血液検査の結果には現れないことが多いです)
Hこれは、 (1)内蔵機能を低下させ、心臓の負担を軽減させる(2)仲間から離れ、一人静かに、安静にしている(3)わずかな身体、周りの変化に対しても、過敏に反応して、身を守るなどによって心臓を守るために起こる反応です。
I胃は内臓の中では最も強く作られ、多少の問題があっても、不快感を感じないように作られています。一週間食べられないと動くのも大変になり、文明のない世界では生き残れないからです。
J人間の体は14の経絡に支配され、経絡間の連鎖関係があります。例えば、胃経が虚する(機能低下する)と大腸経が虚し、大腸経が虚すると膀胱経が虚し、膀胱経が虚すると胆経が虚し、胆経が虚すると小腸経が虚し、小腸経が虚すると胃経が虚します。
K胃に痛みを感じる人は、「胃経→大腸経→膀胱経→胆経→小腸経→胃経」という悪循環に入ってしまっているので、他の内臓も機能が極端に低下していると考えられます。
L頭痛は、肝機能の低下で体が縮んだとき、頭蓋骨が縮んで、ロックすると起こります。
Mこのような事が起こるのは、幼児期や成長期にした捻挫、突き指、骨折、打撲、火傷などが原因で体が捻じれているためです。風邪を引くごとにねじれが増して行き、ある限度を超えると問題が生じてしまいます。捻挫や突き指を繰り返しても、同様に悪化します。女性は20歳ごろから体力が低下し始めるので、そのために問題が生じることもあります。

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