<質問>
好転反応が出てきました 投稿者:ゆうゆ 投稿日: 8月18日(月)23時03分02秒
先生、こんばんは。土曜に治療をしていただきましたが、今回も好転反応が出てきました。簡単にまとめます。
@治療の翌日:朝だけ気持ち悪くなった。(吐き気と食欲不振、臍の左側あたりとその少し上の痛み)夜には左脚の付け根が痛くなった。
A治療から2日後:朝、昼ともに気持ち悪くなった。夜になるとなぜか普通に食事ができるようになる。
その後(明日以降)は様子を見てみます。
私は昔から(日によりますが)お腹が空くと「ぐーっ」という大きな音が鳴って気持ち悪くなってしまう体質(胃酸の出過ぎ?)のようですが、これは治せるものなのですか?かなり辛い時があります。(胃というより腸がおかしいという気がしますが...)
朝だけ体調が悪いことが多く「朝になるとまた気持ち悪くなるかも」という不安がいつも付きまとっています。またご返答いただけると助かります。
<回答>
治療中のゆうゆさんへ 投稿者:渡辺 投稿日: 8月19日(火)01時04分58秒
@必ず治りますが、昔からある症状は、治療に時間がかかります。気功整体根治療術というのは、体の歪みとなる硬結を溶かして、体の歪みを取り、昔の体型に戻す治療法なので、1年前の体型に戻したとき、1年前にその症状があったとすれば、その症状は出ます。さらに治療して3年前の体型に戻したとき、3年前にその症状があったとすれば、まだその症状は出ます。
A「臍の左側あたりとその少し上の痛み」が出たという報告は参考になります。これは、肋骨が歪んで固まっているため、胸部の中心線の左右に流れている腎経が著しく虚し、腹部が臍の両脇を中心に固まってしまっているからです。毎回この部分を緩めて、腎の機能を上げる治療をしていますが、胸部に問題があるため、少しずつしか溶かすことができず、硬結が残ってしまっています。治療で腎の力が増すと、体が緩み、体型が変化しますが、腎の力が低下するため、体が硬くなり、硬結が浮かび上がってきて、問題が生じます。特に、今回のように体に大きな変化を与えたときには、問題が出がちです。
B朝になると気持ちが悪くなるのは、朝体が縮んでいるためです。人の体は、気温が一番低い午前4時ごろが一番縮んでいます。気温が上がると、徐々に緩んで行き、目がさめると交感神経が働きだし、内臓が活発に動き出すので、腎臓や肝臓の機能が上がり、体が緩んできます。
C「お腹が空くと「ぐーっ」という大きな音が鳴って気持ち悪くなってしまう体質」は、頸椎が歪み、手の小指の外側から出ている小腸経が虚しているため、連鎖して胃経に問題が生じるからだと思われます。(気持ちが悪くなったとき、診察できると、はっきりするのですが。)
D2日目に症状が悪化したのは、風邪の影響だと思います。治療して緩めた足首に硬結が浮かび上がりロックしている可能性があります。