<質問>
レックリングハウゼン 投稿者:まる 投稿日: 7月 8日(火)21時56分23秒
私は物心ついたときから体じゅうに痣がありました。いじめ以外にはなにもなくただみにくいだけと思っていましたが結婚して子供をもち八年たった今、子供が脳腫瘍になり、この痣の病気からも腫瘍ができる可能性もあるときき今、子供が一番辛いのに私には何も症状が無く元気な自分自身に腹がたち子供に苦しい思いをさせてる自分がいやです。まだ分かったばかりで手術もこれからだけどドンナ?ことをするのでしょうか?脳の中脳水道の入口に腫瘍が出来、今は水頭症になってます。恐くてしかたなく、寝れない日が続いてます。詳しくしりたいです。
<回答>
水頭症の手術について;まるさんへ 投稿者:渡辺 投稿日: 7月10日(木)02時41分46秒
@脳は脳脊髄液の中に浮いています。脳脊髄液は、大脳半球にある側脳室で作られ、第3脳室、中脳水道、第4脳室を経て、くも膜下腔へ流れていきます。
A中脳水道に腫瘍があると、側脳室や第3脳室に過剰に脳脊髄液がたまり、水頭症と呼ばれる状態になります。
B水痘症の手術は(1)脳室とお腹をチューブで結ぶ脳室腹腔短絡術と(2)脳の内視鏡を使う脳室底開窓術という最新の方法とがあります。
C脳室腹腔短絡術は、感染やチューブが詰まる、子供の成長に伴い再手術が必要になるなど問題があるため、脳の内視鏡を使う脳室底開窓術が行われることが多くなっています。
D脳の内視鏡を使う脳室底開窓術は、直径4ミリの細い管が入るように、頭皮を切開し、頭蓋骨に穴をあけ、内視鏡で覗きながら、第3脳室の底に穴をあけて脳室内に貯まっていた脳脊髄液を脳表に流れるようします。熟練した脳神経外科医が手術すれば、脳に障害を起こすことなく、安全に手術できます。