<質問> 脈? 投稿者:久 投稿日: 3月15日(金)04時09分16秒 気について、分かりやすく教えていただきありがとうございます。後頭部に手を当てると脈が打っているように、感じます。これは、気ですか?また、自分は、それほど気にしていないのですけど、どもり、があります。気功整体で治りますか? <回答> どもりは治るか:久君へ 投稿者:渡辺 投稿日: 3月16日(土)00時15分43秒 @どもりは治療したことがありません。ですから、「治る」「治らない」という断定的な答えができません。可能性はあります。 Aうつ病、ノイローゼ、パニック症候群、赤面症のような心因性と呼ばれる疾患は、心機能の低下でおこります。特にこのような問題が成人になってから起きた場合には、数回の治療で治ることが少なくありません。 どもりは治そうとするとますますどもり、赤面症は赤面していることに気がつくとさらに赤面がひどくなるなど、どもりと赤面症は類似点が多いと思います。 赤面して自分ではコントロールできなくなっているとき、小指の内側から発して脇の下に入る心経上の硬結を開放すると、とたんに顔の赤みが引いていきます。 B「心臓は動きつづけなければならない」---- これが経絡に課せられた最も重要な命題です。 心臓の周辺に問題が生じると心経が虚します。すると、それに連動して、脾経が虚します。脾経は、肝経、腎経、膀胱経、胆経、胃経の流れを直接統括しているので、これらの経絡が虚すとともに、内臓の機能も低下します。 手の経絡もこれと連動して虚するので全ての内臓機能が急激に低下し、筋肉も硬くなって、体が重く、だるく感じるようになります。 同時に気持ちがうつ鬱っぽくなり、やる気がなくなり、猜疑心が強くなり、他人と行動をともにするのがいやになってきます。 一種の自律神経失調症になるわけですが、このため、活発な行動をしなくなるので、心臓は守られます。 登校拒否や出社拒否、うつ病の人は、心経に気を流すと、その場で声の色から性格まで突然変わります。 治療の後で、うつ病の人から「催眠術にかかったのかしら」と言われたことがあるほどです。 心臓は心の蔵と書きます。この言葉を作った古代中国人は、心臓が心を制御していることを知っていました。 現代医学が進み、脳の働きが解明されるまでは、西洋人も、心はハートにあることを知っていました。 「心が心臓にある」ことは、東洋、西洋を問わず、古代社会に共通した、真理だったのです。 現代人の多くは、科学や医学の限界に気づかず、宗教のように科学の教科書に書かれていることを盲信しているため、古代人が簡単に治した心の病を治せずにいます。 Cもし久君の心経が虚していれば、どもりは治る可能性があります。どもりが幼児期に始まっているとすると、その前に怪我をしたり、記憶に残るような病気をしていなければなりません。ご両親に聞いてみてください。 D後頭部に気がしっかり流れていれば、そっと触ると脈を打っているような感じます。