<質問>
食生活について 投稿者:さき  投稿日: 4月12日(土)21時48分57秒
病院で血液検査をしました。結果、コレステロールと中性脂肪とコリンエステラーゼが高いので食生活を気を付けるようにと言われました。どういう食品を摂りすぎないようにすればよいのですか?28歳です。
<<この質問の後、細かい数字を書き込まれたのですが、誤って消してしまいました。>>

<回答>
食生活でお悩みのさきさんへ2 投稿者:渡辺  投稿日: 4月15日(火)19時04分21秒
@コレステロールは、食事療法が必用なレベルですが、薬に治療はまだ必用ではありません。
Aコリンエステラーゼは、検査機関によって、標準値が違い、ある検査機関では「正常」、別の検査機関では、「やや高い」と判断されるような値です。
B中性脂肪は、やや高いと思われます。
Cコレステロールの値を下げるのが、一番重要な課題になります。コレステロールは、肉についている動物性の脂肪の中に多く含まれているので、油肉やバター、卵などを避けるようにしてください。基本的には、江戸時代の人が食べていてような古代食がベストです。
Dコレステロールは、肝機能の低下で起ります。肝臓病の食事療法には、タンパク質を多く取ることが必用ですが、肉にはコレステロールを多く含む脂肪が付いているので、納豆や豆腐でタンパク質を摂るのは重要です。
E卵は食べて15分ぐらいで肝機能が上がります。3年ほど前、新種の風邪で、患者さん全員が肝虚になっていたことがあり、その中の一人がどうしても肝虚が治りませんでした。治療したときは、肝虚が治るのですが、翌週来るとまた肝虚になってしまっていました。その人は、日本食をいつも食べていて、コレステロールを多く含む食品は卵ぐらいしか食べていませんでしたが、 新種の風邪で肝機能が低下し、3ヶ月もするとコレステロールの値が上がってきました。肝経は足の親指から出ていて、この患者さんは足を小学生のとき骨折していました。足を治療すると肝経に気が流れるが、1週間すると元に戻ってしまうのです。半年すると、食事療法が必用なレベルになってしまいましたた。かんにゃぼなどの健康食品も効きませんでした。ところが、そのころになると左手の手首から肘にかけて、帯状の硬結が現れ、それを溶かすと、肝虚も治り、コレステロールも正常値になりました。


次頁  難病相談室TOP  自律神経失調症  治療法について