<質問>
頸肩腕症候群? 投稿者:助兄 投稿日: 5月19日(月)18時49分13秒
一ヶ月前から首が左側に引っ張られ、整形外科に診てもらったら、頸肩腕症候群と診断されました。二週間通い、毎日電気を流し、マッサージ、注射を打ち、薬を飲んできましたが治りませんでした。そこで先生が別の病院の神経内科で診てもらえと言われ、そこの病院で採血、脳のMRI検査をしたところ、何も異常はなく病名は頸肩腕症候群ではなく、ジストニア?で症状は斜頸と言われました。薬だけでは完治は難しく、ボツリヌス菌を注射する方法があると言われました。現在の症状は、首痛の他手の痺れ、背中痛、げっぷ等です。アドバイス願います。28才男
<回答>
痙性斜頚でお悩みの助兄君へ 投稿者:渡辺 投稿日: 5月20日(火)00時41分54秒
@痙性斜頚のジストニア(不随意運動)に、ボツリヌス療法は対症療法としてある程度の効果があります。ボツリヌス菌の毒素を薄めて作られた薬品を、筋肉に注射すると、筋肉の緊張が一時的にとれて、痙性斜頚の症状が緩和されます。3〜4か月で効果がなくなるので、繰り返して投与します。
Aジストニアは大脳基底核が関与しているといわれ、鍼灸治療が効果を現すところから、上部胸椎と胸椎が萎縮して硬くなり、一部がロックしたために、脳に心臓の揺れ(=気)が届かなくなり、特定タイプの人が、大脳基底核の機能低下により発病するものと思われます。
B頸椎と上部胸椎を緩め、硬くなった首の筋肉を緩めれば,痙性斜頚は治ると思います。