<質問> 痛みについて 投稿者:ななみ  投稿日: 8月29日(木)13時09分02秒 32才です。半年前あたりが微熱が続いて、その頃に足の裏にホクロが一つ出来ていることに気がつきました。最近では足の裏がじんじんと痛みがあったり、耳鳴りがしたり、胸がズキズキ痛かったり、左太ももが痛いというより気持ち悪い違和感を感じたり、尾てい骨あたりがジンジンと感じたり、また夕方になると頭から肩にかけてどしっと痛みが起こったりして、自分自身がどうなかなりそうな感じで、何が悪い病気ではと不安の毎日です。たくさん書きましたが、よろしくお願いします。 <回答> 体の痛みでお悩みのななみさんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 8月29日(木)23時31分24秒 @ここに書かれている症状は、すべて「新種の風邪」によって起こるものです。 Aこの風邪は、全員引いているようなのですが、症状が出る人と出ない人がいます。引いた人の体質、過去にした怪我、病歴、体力、性別などが、症状の出る、出ないに関係しています。 Bこの風邪の特徴は、腎機能と肝機能が低下し、肝機能の低下に伴って、筋肉が縮むため、体全体が縮み、胸部が縮んでロックし、心機能の低下を招くことです。 C筋肉が縮むと骨が縮まないので、関節の部分が捻じれながら縮んで調節が行われます。このとき、捻挫や骨折などの怪我をしていると、硬結と呼ばれる筋肉の硬くなったものが残っているので、この部分に関節が筋肉を通して引っ張られ、ロックしてしまいます。すると経絡の連鎖反応が起こり、体があっちこっちロックし、体が本格的に歪んで行きます。 D内臓の強い人は、体が縮み、内臓が歪んでも、内蔵機能が低下しないために、問題が生じません。体がロックするほど、腎機能や肝機能が低下しないということもあります。 E女性は、関節が柔らかいために、記憶に無いような小さな怪我でも、体が極端に捻じれて、問題が生じることがあります。 Fななみさんの場合、足の裏にほくろがあったのが、問題が生じたことと関係しています。 Gほくろがある場所は、気が流れていません。東洋医学的な意味で壊れています。足の裏にほくろがあるとすると、足の小指から出る腎経と膀胱経に何年も前から問題が生じています。足に捻挫や骨折をしたか、手の人差し指からでる大腸経か親指から出る肺経に突き指や手首の捻挫、骨折などで問題が生じたのではないかと思われます。ななみさんに、風邪で問題が生じたのは、このときできた硬結のためです。 H微熱が続いているのは、内臓が機能低下して、免疫力が低下しているため、風邪が抜けないからです。 I「今週の風邪」を見ると[2000/07/09]あたりから、「風邪が威力を増し、ほとんどの人が腎虚になっている」と書いてあるので、ななみさんは、このあたりから「足の裏がじんじんと痛み始めた」のではないかと思います。 J「耳鳴りがする」のは、腕が縮んで捻じれるとき、耳の周りを流れている三焦経が、硬い肘の部分でロックしてしまったためです。 K「胸がズキズキ痛む」のは、実際胸部がロックし、心臓に問題が生じているためです。心電図に問題が現れないことが多いので、心臓神経症と呼ばれることがあります。 L左太ももに痛みを感じるのは、心臓が左側にあるため、左側の捻じれがひどいためです。 M尾テイ骨が痛むのは、内臓が縮んだとき、尾テイ骨が肛門と尾テイ骨の間に引っ張り込まれて「し」の字方に曲がってしまっているためです。 N「緊急レポート:新種の風邪現れる!」の「2001年の風邪」「2002年の風邪のQ&A」を参照してください。http://www.nanbyo.com/i/kaze/kaze_m.htm
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