<質問>
挫骨Ν 投稿者:あつし 投稿日: 1月18日(土)00時57分04秒
挫骨Ν痛に対する東洋医学的アプローチのやり方を教えて下さい。 今は神経走行上の指圧とストレッチを行ってます。
<回答>
坐骨神経痛でお悩みのあつし君へ 投稿者:渡辺 投稿日: 1月18日(土)19時40分17秒
@腰痛の治療は、坐骨神経痛も含め、他の慢性疾患と比べると治療は簡単で、数回の治療で完治する場合が多いです。
A一般的な腰痛に比べると、坐骨神経痛は治療技術を要します。
B坐骨神経痛の一つの特徴は、腎機能の低下により仙骨が異常に硬くなっていることと、その周辺の筋肉が硬くなり、カルシュームが沈着して骨化していることです。
Cそのような状態で、例えば、右手を流れる大腸経が極端に虚すると腰椎の4,5番の辺りの右側にある大腸兪を中心に内臓や筋肉が萎縮します。すると右側の仙骨と腸骨が上に引っ張り上げられ、仙骨間から出る神経が骨化した筋肉に圧迫され、坐骨神経痛になることがあります。
D治療は、腎機能と肝機能を上げ、骨と筋肉を柔かくするところからはじめます。この場合だと次は、大腸経を治療し、大腸兪を緩めて、仙腸関節の歪みを取ります。仙骨を触診し、どの神経が圧迫されているか見つけ、治療します。