<質問>
(無題) 投稿者:遠藤  投稿日: 2月23日(日)22時12分04秒
先日後頭部の鈍痛についてご相談した遠藤です。友人のアドバイスでマッサージに行き、またテレビなどで紹介された肩や首の凝りを解消させる簡単な運動をすることで後頭部の鈍痛はほとんどなくなりましたが、右側側頭部のズキズキとした痛みだけが解消されません。先日の回答を読んで思い当たることは約4年前の尾てい骨打撲と右足薬指の突き指ですが、やはりそれが原因となっているということでしょうか。ただ、遠方地なため八王子まで出向くのは困難な状況です。何か自分でできる治療法があれば教えていただきたいのですが・・。それから、整体と気功整体とではどんな違いがあるのでしょうか。

<回答>
頭痛でお悩みの遠藤さんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 2月24日(月)00時35分10秒
@「右側側頭部のズキズキとした痛み」は「右足薬指の突き指」のためである可能性が高いです。
A治療する場合、診断技術と治療技術の二つが必要です。診断技術は、なぜ「右側側頭部のズキズキとした痛み」が起こるのか突き止める技術です。これができるためには、経絡の理論、脈診、腹診などに習熟する必要がありますが、鍼灸などの学校を卒業してもマスターできないのが現実です。治療技術は、体を変化させる技術で、整体やカイロなどの関節の可動域を変化させる技術や鍼灸などの技術が代表的です。
B壊れ方がひどくなければ、運動療法やマッサージで治ります。こういう方法は体に大きな変化を与えないため、体を壊すということがありません。
Cこのような方法では治らないものに対して、整体やカイロ、鍼灸などの体を大きく変化させる治療法が必要になって来ます。ところが診断技術が未熟だと、「整体に行ったが、症状が悪化した」というような結果になります。自己治療も同じで、診断が十分できない状態で、大きな変化を起こすような治療をすると、取り返しの付かない状態になる可能性があります。
D右足薬指からは胆経という経絡が出ていて、右側頭部を支配しています。薬指を毎日1週間ほどマッサージしてみて、変化がなければ、自己治療法はあきらめた方がいいと思います。
E「整体」と「気功整体」の違いはわかりません。「気功整体根治療術」というのは、私が創始した治療法が、(1)診断や治療理論に気という概念を使う(2)治療の結果として、体型が昔の体型に戻ってゆく(3)原因を解明して根治させるためです。(4)「療術」というのは、光線や電気、温熱などを使ってする治療法で、気功整体根治療術には、低出力の赤外線レーザーを使って、硬結化した細胞を活性化させ、柔らかくするという技術があるため、療術という名前を使っています。


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