<質問>
慢性的な体調不良とケガの因果関係 投稿者:かよ  投稿日: 2月20日(木)14時31分35秒
はじめまして。
小学校の頃、右中指(第一関節辺り)を複雑骨折し手術しました。その時手術に失敗し指の中に針金
が残ってしまったため再手術(指紋のある側から)しました。
中学の頃はガラスで右手の甲、小指側をかなり深く切ってしまい縫いました。手首(小指側)にガラスが埋まり込みそこも未だに傷跡になっています。この二つのケガから考えられる病気を教えて下さい。現在29歳。性別女です。
思い返してみますと中指の手術以降イライラしたり気が短くなりましたし姿勢も悪くなり、1〜2年後ぐらいに受け口になって顔つきも変わってまいました。病気にこそなっていませんがその他にも頻尿、便秘、右肩・首の異常なコリ・自律神経失調、顔の筋肉が痛い顎の感覚が鈍い等様々な症状に悩まされる様になりました。体は左右差が自分でもはっきり分かる程右全体が足首から顎関節まで硬いです。やはり関係していますか?
解決法、自宅で出来ることなども教えて下さい。よろしくお願い致します。

今、体調不良などを解決したくて足裏(反射区)マッサージをしています。効果はありますか?

<回答>
慢性的な体調不良でお悩みのかよさんへ 投稿者:渡辺  投稿日: 2月20日(木)22時05分42秒
@中指からは心包経という経絡が出ています。心包経に問題が生じると、胸部が萎縮し、心臓の可動域が制限されるようになり、心機能の低下が起こります。
A小指の内側からは、心経という心臓を支配する経絡が出ていますので、小指を怪我すると心機能の低下が起こります。
B心機能の低下は心身両面で影響が出てきます。
C心は心臓を守るように、他人から離れ一人静かにし、ちょとした身体の変化や環境の変化が気になり、なにもしたくなくなるように働きます;(1)人と話すのがいやになる(2)人が信じられなくなる(2)身体のちょっとした変化が気になる(4)他人のちょっとした一言が気になって頭から離れない(5)感覚が過敏になるなど。
D心経が虚する、と連動して足の親指の外側からでる脾経が虚します。脾経が虚すると、足からでる肝経、腎経、胃経、胆経、膀胱経など内臓を支配する重要な経絡が締め上げられるので、内蔵の機能が低下して、体力の低下を招きます。このことによって、心臓の負担が軽減し、守られるわけです。自律神経失調症の症状は、内臓の機能低下で起こっています。
E心包経が虚すると、表裏の関係にある三焦経と呼ばれる薬指から出る経絡が虚して、手首や肘がロックすると顎関節症などになって、さらに色々な問題が生じて来ます。
F自宅でできるのは、食養で、お酒を飲まない、ウナギを食べない、肉を食べないなどが基本になります。毎日散歩などの軽い運動を30分以上するのも効果があります。
G足裏(反射区)マッサージは効果がありますが限界があります。例えば、手の心包経が壊れ、そのために身体がゆがんだとき、足もゆがみますが、体重がかかるため、次第に硬くなり、ときには原発部分より大きな問題を起こすことさえあります。足を緩めれば二次的な問題は改善するかもしれませんが、原発部分が治療されない限り、また同じ問題が繰り返されます。また原発部分によって引き起こされている問題は、解決しません。


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