<質問> (無題) 投稿者:シロ  投稿日:12月21日(土)21時05分58秒 手根菅症候群と診断されました。どのようにすれば治りますか?  整骨院と接骨院の違いは何でしょうか? <回答>  手根菅症候群でお悩みのシロ君へ 投稿者:渡辺  投稿日:12月22日(日)21時29分25秒 @親指、人差し指、中指、薬指の中指側を支配する正中神経が圧迫され、指にしびれや疼痛が起こるのを手根菅症候群といいますが、原因は(1)手首の骨折や捻挫(2)糖尿病(3)腫瘍(4)腱鞘炎など多岐に渡ります。(5)原因が不明の場合も少なくありません。 A治療に当たっては、原因を突き止めることが必要で、治療法は原因によって異なってきます。 B原因不明のものの多くは、肝機能の低下により、筋肉が萎縮して起こるものが多いと思います。過去に怪我をしていると、風邪などが契機で、肝機能の低下が起こったとき、胸部の萎縮し、肋骨がロックしてしまうことがあります。胸部の中央線の両脇を腎経が流れていますが、肋骨がロックすると腎経が虚し、経絡の法則で、肝経が虚すると、肝経→腎経→肝経→腎経というループに入り、胸部が急激に硬くなります。すると手の中指から出る心包経が虚して固くなり、連動して手の小指の内側からでる心経が虚して、心経→脾経→肺経→腎経→肝経→心経というもう一つのループができると、腕全体が捻れながら急激に硬くなっています。特に手首のところが構造上ロックしてして、異常に硬くなることが多く、体質により手根管症候群が起こります。 Cこのタイプのものは、ロックしている関節を開放する、心包経、腎経、肝経、心経、肺経などで硬結が起きているところを治療する、後頭部と対応する顎や鼻がロックしているので開放する、手首を緩めるなどの治療を適切れば、完治させることができます。 D西洋医学においては、(1)手を使わないようにする(2)副腎資質ホルモンの注射(3)母指球が萎縮すると手術をするなどの治療法があります。 E接骨院は柔道整復の治療をするところで、柔道整復師という国家資格持っている人がやっています。保険も使えます。 F整骨院は曖昧な概念で、骨を整えるという意味から、整体のような治療をしているのだと思います。柔道整復師が、柔道整復だけでなく、整体的な治療をやっているということを言いたいために、整骨院という言葉を使っている場合もあります。

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