<質問> クローン病 投稿者:ごま 投稿日:12月29日(日)18時05分42秒 sesame88@naxnet.or.jp 先日はお答えいただいてありがとうございました、私は32歳の女性です、狭窄が激しく、いつも爆弾をかかえて生活している気分です、狭窄は治る見込みはないと思うのですが、炎症しないようにしたり、狭窄がこれ以上進行しないようにすることは可能でしょうか?また、クローン病の患者さんで、兄弟や親子、従兄弟どうしでわずらっている方が少なくないのですが、どうしてだとお思いですか? <回答> クローン病でお悩みのごまさんへ2 投稿者:渡辺 投稿日:12月29日(日)23時33分44秒 @狭窄は改善すると思います。 A治療の過程で、炎症反応や下痢が一時的にひどくなるなどの現象が起こる可能性があります。また、治療期間が1年以上かかる可能性もあります。 Bクローン病患は、(1)腸が弱いという遺伝的要因と(2)小腸経や大腸経に問題を引き起こす外傷を受けるという二つの要因で起こります。ですから両親のどちらかは、下痢をしやすいなど腸が弱い場合が多いと思います。しかし両親が腸が弱いというだけでは、クローン病にはなりません。(3)食生活や生活環境、人間に寄生するウイルスや病原菌の増加などのため、昔はクローン病にならずにすんだ人も、クローン病になってしまう場合があると思われます。