<質問> 生理痛 投稿者:なぽ 投稿日:12月10日(火)15時10分20秒 生理痛がここ最近ひどいです。痛み止めを飲んでしのいでいますが、5時間ほどで効果が切れてしまい、1日3回以上飲んでいます。一日にどのくらい服用してもいいのですか?やはり多量に服用すると副作用があるのでしょうか? <回答> 生理痛でお悩みのなぽさんへ 投稿者:渡辺 投稿日:12月10日(火)21時02分32秒 @昨年、フェナセチンを含有するセデスなどの鎮痛剤が、長期連用することによって、重篤な腎障害、腎盂・膀胱腫瘍等を引き起こすという理由で、薬剤の供給を停止すると厚生労働省が発表しました。 A代替薬剤としては、アスピリンやアセトアミノフェンなどのアスピリン様薬物があります。 B胃酸の分泌を抑え、胃を保護する粘液の分泌を促進するプロスタグランジンと呼ばれる生理活性物質がありますが、アスピリン様薬物は、プロスタグランジン類の生成を阻害するので、胃や腸に潰瘍ができ易くなります。 Cまた、長期にわたって飲むと、腎障害や泌尿器障害が起こることがあると言われています。 Dアスピリンの副作用としては、他に発疹、浮腫、鼻炎様症状、結膜炎、剥脱性皮膚炎、Stevens-Jonson症候群、再生不良性貧血、貧血、白血球減少、血小板減少、血小板機能低下、食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐、消化管出血、耳鳴り、難聴、めまい、頭痛、興奮、肝障害、過呼吸、代謝性アシドーシスなども可能性があります。 Eどうしても飲まなければならない場合、アセトアミノフェンが比較的安全だといわれています。 Fしかし、血小板減少、顆粒球減少、発疹、悪心・嘔吐、食欲不振、下痢、軟便、便意、過量投与で肝臓・腎臓・心筋の壊死などの副作用が起こる可能性があります。 G生理痛は、東洋医学的治療で、起こらないようにすることができます。