<質問> なぜ? 投稿者:まさ 投稿日: 1月 7日(火)22時39分20秒 つき指や骨折、打撲が病気の原因になるんなら、格闘技やってる人や喧嘩毎日してるような人で健康な人が多くいるのはどうしてですか? <回答> 外傷と内臓の機能低下について;まさ君へ 投稿者:渡辺 投稿日: 1月 8日(水)00時04分40秒 @外傷を受けると必ず内蔵の機能低下が起こります。 A若くて、内臓が強い人は、機能低下が起こっても、問題が起こりません。 Bしかし35才ぐらいから内蔵の機能が急激に低下してくるので、40歳ぐらいから問題が起こってきます。相撲取りやアメフトの選手が短命なのは有名で、50歳ぐらいから突然亡くなる人が増えてきます。50代で問題が起こらなければ、60代、70代で必ず問題が起きます。70過ぎると、脈に問題があれば、必ず症状が出ています。70過ぎるといろいろな病名で亡くなる人が増えてきますが、その病気の原因の多くは、若いときにした外傷です。 C一見健康そうに見える人の多くは、健康問題を抱えています。私のところに来る患者さんでも、一見すると健康そのもので「あのひと、どこがわるいの」と聞かれそうな人はたくさんいます。他人には、自分の弱みは言わない人が多いので、分からないだけです。 D格闘技やスポーツの一流選手は、体が極端に柔らかく、打撃を受けても壊れない人が多いです。私の患者さんの一人が実践空手をやっていて、競技会に出ていましたが、一流選手のマッサージをしている人に揉んでもらったとき、「あなたは、一流選手の筋肉がバンバンになったときより筋肉が硬い」と言われたそうです。その人の筋肉は、普通の人の筋肉より柔かかったです。