5.3日間でもいいから、症状を抑えたい人のために

《憐憫指整術》
お釈迦様が入没前に自ら考え出された「憐憫指整術」と言われる指の調整法がございます。

父が生前高尾山で修行中に、夢枕に、観音様が現れ、「今より15年後に、子息に、これを世に顕させよ。」と言われたものだと聞いています。その日から、ちょうど15年になりますので、自律神経失調症や腰痛などで苦しむ皆様にご紹介致します。

これは、一時的に症状を取るもので、原因を取り除くものではありませんから、効果が3日しかございません。また、一つの症状には、3回までしか効果がありません。


《治療法》
@左右の手を交差させ、図(iモードPC)のように、右手で左耳の耳輪を軽くつかみ、左手で右耳の耳輪を軽くつかみます。親指が耳輪の上部に、中指が耳輪の中央部に、小指が下部に来るようにします。
その状態で、3分ほど待つと、指が緩み、指から出ている経絡に気が流れて、全身が楽になります。(椅子に座って行う。椅子にもたれてもかまわない。)

A右手を上、左手を下にし、図(iモードPC)のように、腕を組み、右手の中指の先で、左肘の5mmほど上にある天井と呼ばれる三焦経のツボを抑え、左手の中指で、右肘の上にある天井を抑えます。
しばらくすると、肩が緩み、次にお腹、腰、足と緩みます。最後に、胸部が緩み出します。クシャミが出るまで、指で天井を軽く押さえ続けてください。クシャミが出たら、次の治療に移ってください。(椅子に座って行う。椅子にもたれてもかまわない。)

BAが終わってしばらくすると、体が緩み、楽になってきます。楽になったのを確認して、次の治療に進みます。

C図(iモードPC)のように、指の間が少し開くようにして、手を合わせます。手の位置は、臍の少し上に手首が来るようにします。
腰が緩み始めますので、腰痛の人は、楽になります。
しばらくすると、合わせた手が勝手に動き、合わせた手の手首のところで、臍の左右を抑えます。次に、手が自然に離れ、膝をさするようにしてから、股間に移り、性器を軽くもみます。
この動きが始まると、自分の意志では、手の動きを止めることができないので、適切な場所で、治療することをお勧めします。(椅子に座って行う。椅子にもたれてもかまわない。)

D両足を「3.指治療(2) 足」のように合わせます。椅子に座った状態でもかまいませんが、場所を移動して、壁などにもたれてもかまいません。右手で右膝を、左手で左膝を軽く、抑えます。
しばらくすると、背骨が緩み始めます。次に手が、股間に移り、緩むまで揉み続けます。(この治療は、周りに人がいないところで行ってください。)

E目は骨に上下を囲まれています。図(iモードPC)のように、左手で、右目の上の骨を親指、人差し指、中指、薬指、小指の先で押さえます。親指が骨の鼻側の端に、小指が骨の耳側の端を押さえるようにします。右手で、同様に、左目の上の骨を押さえます。両手はクロスした形になります。

しばらくすると、手が勝手に動いて後頭部に移り、すぐ喉、膝の順に移ります。その後、内股や股間、太ももの後ろ、頭、胸、背中、膝、後頭部、喉に順に、体をマッサージしながら手が移り、体の正面で、手が合わさって、拝むような形になります。皮膚の可動性が上がって、体がスッキリします。

上記の動作が始まると、自分の意志では止められないので、適切な場所で、行ってください。

F図(iモードPC)のように、壁などにもたれて、CとDを同時に行います。しばらくすると、手が勝手に動き、肛門と性器を交互に揉み始めます。股間が緩むまで、この動きは止められませんので、絶対に人がいないところで行ってください。

Fこの治療は、どうやっても、体が治らず、どんなことをしてでもいいから、症状を一時的に止めたい人だけがしてください。
それ以外の人がすると、問題が生じる可能性があると言われていますが、どのような問題が生じるかについては、予測ができません。

G上記の治療法は、書いてある通りにやってみても、何も起こりません。身体に変化を起こすには、治療をする前に、「オンコラハンニャーハラハレタヤ」と唱えることが必要です。途中で、トイレに行ったり、ものを食べたりすると、治療は無効になります。治療が終わりEで手が股間から離れたとき、「オンコラハンニャーハラハレタヤ」と唱えると、突然体が楽になります。体が十分楽にならず、問題が残っている人は、手が勝手に動き治療を始めます。体が治るまで、手が止まらないので、時間が十分あるときに、してください。



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