西洋医学から見た風邪



西洋医学から見た風邪の原因のほとんどはは、ウイルスによるものです。

誰でも知っているインフルエンザウイルスの他にも、パラインフルエンザウイルス、エンテロウイルス、RSウイルス、アデノウイルス、ライノウイルスなど聞き慣れない名前のウイルスがあります。
ウイルスは人間の細胞の中に潜り込んでしまうため、抗生物質を使っても、ウイルスそのものに対しては何の効き目もありません。

抗生物質はウイルスによって弱体化した鼻や喉に二次的に感染した細菌類に対して効くだけです。

医師が出すそれ以外の薬は、単に風邪の症状を抑えるだけで、その副作用で風邪を治りにくくすることさえあります。

風邪に対する西洋医学の勝利と言えるのは、インフルエンザワクチンの発明です。

インフルエンザは治せませんが、インフルエンザをひかないようにはできるのです。

残念ながら他の風邪に対してはワクチンがありません。


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