8.今週の風邪(4)
[2006/11/14]先週の木曜日に、新種の風邪でALSのように歩行が困難になった患者が現れた。風邪による症状が出てから3日ぐらいで歩行が困難になっている。新種の風邪を引くと、腎臓や肝臓の機能が低下し、体が萎縮して、経絡の連鎖で体が捻れるが、普通は風邪や軽い自律神経失調症の症状が出る程度で済むことが多い。この患者さんの場合、幼児期に肘を繰り返し脱臼していることと、関節が極端に柔らかいのが原因で、経絡の連鎖による体の捻れがなかなか止まらず、3日ほどで歩行困難になったものと思われる。ALSより治療は簡単で、今週は会社に出られるようになっている。
[2006/06/12]1週間前ほどから、新種の風邪が強力になり、頭が萎縮して硬くなり、頸椎から胸椎、腰椎、仙椎が固まって可動性がなくなる人が増えている。脊柱の椎間板から出る神経が圧迫され、内臓の機能が低下するので、クローン病の患者さんが急に症状が悪化したり、症状が改善していたアトピー性皮膚炎の患者さんの症状が悪化したり、多汗症の患者さんは今までにないほど汗が出たりしている。それでも治療技術が急激に向上しているので、治療が終わると、前回より症状は改善しているのが救いだ。
[2005/09/23]今週に入って、頭蓋骨が萎縮してロックし、背骨が萎縮して固まり、可動性がなくなる、ALS型の自律神経失調症に、風邪でなる人が急増している。背骨の両横を走る膀胱経が支配する筋肉が萎縮し、硬くなってしまうので、膀胱経上にある肺兪、心兪、肝兪、胆兪、脾兪、胃輸、腎兪、膀胱兪、小腸兪、大腸兪など、内臓機能に直接関係する兪穴が硬くなり、内臓全般が機能低下を起こすため、体力の低下が共通した症状になる。頭蓋骨がロックすると、脳の機能低下が起こり、熱が引かない、鬱になる、体のあちこちに原因不明の痛みを感じるなど、その人の脳の機能が弱い部分が症状として出るようになる。肺経が弱いと、咳や喉の痛みが取れなくなることがある。
[2005/09/04]前回書いたように、咳や喉の痛みが長期にわたって取れない人が増えている。新種の風邪は、風邪の症状はほとんど出ないのが普通だが、過去に怪我をして肺経に問題が生じていると、喉や肺が弱くなるため、風邪の症状が出る。
肺は、正常な状態では、呼吸運動以外に縦軸に対して左右に揺れる自動運動をしている。この運動が弱くなったり止まったりすると、肺の機能が低下し、肺経に支配される喉や鼻、皮膚が弱くなったり、免疫力が低下したりして、風邪の症状が出たり、皮膚に問題が生じたりする。髪の毛も皮膚の一部なので、肺の機能が大きく低下すると、若白髪や若禿になったりする。
長期にわたって、風邪の症状が出るようになると、筋肉に対する皮膚の可動性が悪化するようになる。こうなると、鍼灸院で肺経の治療をしてもらっても、皮膚の可動性が元に戻らないため、肺の機能がわずかしか上がらず、「喉の痛みが、治療したときは改善するが、3〜4日するとまた痛みが戻ってしまった」などと言うことが起こるようになる。最も問題になるのは、この状態でさらに進化した、肝機能や腎機能が大きく低下する風邪を引くと、体が萎縮したまま元に戻らなくなることだ。そのため、進化した風邪を引くごとに、体の萎縮と変形が少しずつ進んでいく。肺の機能も、徐々に低下していくので、「病院で薬を出してもらっても、喉の違和感や異物感が取れない」などの状態になることがある。
「肺経→腎経→肝経→心経→脾経→肺経」という経絡の連鎖で、胸部が萎縮して、心機能も低下していき、ある日突然、動悸や息切れ、胸痛などの肉体的症状や、何か気になると頭から離れない、人と話すのが億劫、人に言われた一言が頭から離れないなどの精神的症状が出るようになる。神経も過敏になるため、喉に違和感が生じると、非常に気になるとともに、病院や鍼灸院など色々な治療法をを試しても、治らなくなる。他の症状も、病院で出される薬を飲むと、緩和するが、何ヶ月飲んでも治らないというようなことが起こるようになる。また、頸椎から後頭部にかけて萎縮し、ロックすると、微熱が取れなくなったりする。
これがさらに進むと、頭蓋骨の可動性がなくなり、背骨の両脇の筋肉が硬くなって、[2005/07/20]に書いたような、ALS型の自律神経失調症になっていく。
[2005/07/24]7月20日に新種の風邪について書いたことを裏付けるように、先週の金曜日あたりから、風邪による体の萎縮やねじれがひどくなった。この風邪のウイルスの進化に伴い、今まで健康だった人が、咳や喉の痛みが長期にわたって取れないなどの風邪の症状や自律神経失調症などの病院では治らないタイプの症状が突然出るようになるのではないかと思われます。体の萎縮やねじれに伴ってでる症状は、その人の弱い部分が症状として出るので様々です。内臓の機能低下に伴って出る症状なので、病院に行っても、原因や治療法が分からないのが特徴になります。また、医学的に正常な範囲の低下で、問題が生じるので、内臓の機能低下を確認するには、東洋医学の脈診などをマスターした人の診察が必要になります。
今まで、病院行っても原因が分からず、薬で症状を抑えることしかできないような病気で悩んでいる人は、症状が悪化する可能性があります。
体力がある人は、風邪を引いていることに気が付かない場合が多いと思います。
[2005/07/20]新種の風邪が今後どのような変化を起こしていくのか、最終的に人類にどのような影響を及ぼすのかが見えてきた。(1)風邪の症状は、ほとんど出ないことが多くなり(症状が出なければ、風邪で寝ることがないので、人に移りやすく、繁殖しやすい)、(2)肝臓や腎臓の機能低下で、体の萎縮と捻れがひどくなって、内臓の機能低下がひどくなり(体力が低下するようになり治りにくいので、風邪としてはこのタイプが生き残っていく)、(3)過去に怪我をした人などは、体の萎縮と捻れに伴って、経絡の連鎖反応で、急激に内臓機能が低下し、突然病院に行っても、原因不明、治療不可能な病気になる人が多くなり(典型的な例は、いわゆる難病、自律神経失調症、鬱病、生理不順など)、(4)肺経に問題がある人は、風邪の症状が取れなくなる。(5)さらにウイルスが進化すると肺経が弱く、関節が柔らかい人が、原因不明のALSに似た症状(原因不明の筋萎縮)が出るようになる。肺経が特に弱く、関節が柔らかい人(幼児期に肩や肘の脱臼を繰り返したような人)は現時点でALSに似た症状が出ている可能性がある。(6)1〜2年で、患者数は急増する可能性が高い。(7)ウイルスは数年後に、突然変異で、非常に強力になる可能性が高い。
[2005/01/28]昨日診た患者さんのうち三人が頭が固まり、どの経絡にも気が流れていなかった。頭を緩めると、膀胱経がひどく虚し、背骨のすぐ横を流れる膀胱経に支配される筋肉が片側だけ、縦方向にずれ、異常に硬くなってしまっている。背骨の両脇には、内臓と直結する、肝兪、腎兪、心兪、胃兪などの内臓の機能に直結する兪穴が全て固まってしまうので、どの経絡にも全く気が流れていない。頭蓋骨を緩めると、経絡に気が流れるようになり、心包経に問題が生じる。心包経を緩めると、任脈や肺経、膀胱経、腎経などに次々と問題が生じる。進行性筋萎縮症の原型となる壊れ方だと思われる。
今日来た患者さんも、同じ壊れ方の人がいるので、風邪による症状であることは、間違いない。壊れ方が複雑なので、なぜこのように壊れるのかは、まだ分からない。昨日苦労したので、治療は完全にできるようになっている。鍼灸院や整体では、ロックした頭を緩められないので、治療は難しいだろう。
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関連サイト⇒自律神経失調症 治療法について