7.ソロモン系パワーグッズ肺兪の限界


第18章 ピラミッドパワー>7.ソロモン系パワーグッズ肺兪の限界


[ソロモン系パワーグッズ肺兪の限界]

ソロモン系パワーグッズ肺兪は完成されたパワーグッズであり、邪気を受けやすい人が携帯するには、これに勝るものはないと確信している。しかし、残念なことに完成時、世界最強と思われたこのパワーグッズでも症状が改善しない患者さんがいる。

このタイプの患者さんは、胎児期や幼児期、成長期に腎機能が大きく低下した人で、パワーグッズ肺兪で皮膚を緩めても、十分に内臓が緩まず、低下した機能が十分に上がらないという特徴がある。

(1)このタイプの患者さんがパワーグッズ肺兪を携帯しても、風邪などが原因で頸椎3番がロックすると、下顎の気の流れが止まり、胸部の中心を通って恥骨に達する任脈の気が止まり、心臓の可動性が低下して心虚になり、交感神経が亢進して、かなり強い不快感を感じることがある。
(当然のことながら、携帯していれば、表面上は全ての経絡に気が流れているので、携帯しない場合と比べれば、「不快感を感じる」と言っても症状は遙かに軽い。)
(2)建築物の邪気が肺兪のパワーを超えた場合、頸椎1番と腰椎5番はロックしないが、それ以外の部分、例えば胸部などがロックしてしまい、不快感を感じることがある。邪気の強い建物から離れれば、1時間前後で体が元に戻り、問題は起こらない。
(3)しかし、胸部や頸椎などがロックした状態で、風呂に入るときなどに肺兪を手放すと、経絡の連鎖反応が起こり、頸椎1番と腰椎5番がロックして、その後肺兪を携帯しても簡単には元に戻らない。
(自宅が陰の場合は、陰の強さに合わせて、肺兪を選ぶ必要がある。)

陽の人は、邪気の影響を受けやすく、邪気で頸椎1番と腰椎5番がロックすると陰転してしまうが、パワーグッズ肺兪を常時携帯すれば、頸椎1番と腰椎5番が緩んだ状態になるため、陰転しないということが確認されている。

(4)陽の人がこのパワーグッズで自己治療すると、自分が発する陽の気が10,000倍くらいに増幅されるので、体が著しく変化する。そのため経絡治療をマスターしていない陽転したばかりの患者さんが自己治療に肺兪を使い、陰転してしまったことがある。

自己治療好きの陽の方が肺兪を使って激しく自己治療すると、皮膚の表面上では全ての経絡に気が流れているにもかかわらず、内在している腎虚や脾虚で腰椎5番や頸椎1番の気が止まることがあるようだ。

普通の人は、パワーグッズ肺兪でどんな治療をしようと問題は生じない。陽の人でも、節度のある自己治療なら問題は生じないが、陽の人は常識を越えた自己治療をする傾向が強いため、このような問題が避けられない人がいると思われる。

※2009年7月末、ソロモン系腎の肺兪は、陽の女性が使っても経絡に問題が生じないことが分かった。
(09/04/03)(09/08/02)(09/08/15)

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