4.ソロモン系パワーグッズ腰椎5の限界


第18章 ピラミッドパワー>4.ソロモン系パワーグッズ腰椎5の限界



[ソロモン系パワーグッズ腰椎5の限界]

ソロモン系パワーグッズ腰椎5は、今までどのようにしても緩めることができなかった腰椎5番の硬結を緩めることができるとともに、腰椎5番の硬結と連動してできた異常に硬い硬結を緩めることを可能にした。また、3mm厚のものを携帯すれば、歩行するごとに腰椎5番の硬結が緩むことも確認できた。また、このパワーグッズで、腰椎5番と頸椎1番を緩めることにより、初めて、陰転した患者さんを陽転させることができた。

しかし、難治性の疾患を治療するには、経絡の連動性が弱すぎるという欠陥があるため、経絡の理論とツボの位置が正確に分からないと適切な治療ができず、鍼灸師でも使いこなせる人は多くはないと思われた。例えば、ソロモン系パワーグッズ腰椎5で腰椎5番の硬結を緩めると、腰椎5番の硬結と経絡的に連鎖してできた硬結が緩み、体が広がるが、肺経に属する皮膚が緩まないために、肺虚になるという経絡的な問題が生じてしまう。そのため、過呼吸症やアトピー性皮膚炎などのような好転反応が問題となる疾患には使用できなかった。

ソロモン系パワーグッズ腰椎5は、「現在行われている鍼灸や整体、気功などの東洋医学的治療になぜ治療限界があるのか」という疑問に明快な回答を与えるとともに、コペルニクス的な転換をするために進むべき方向を示したが、万人が使えるパワーグッズではなかったのである。
(09/04/03)

第18章 ピラミッドパワー>4.ソロモン系パワーグッズ腰椎5の限界
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