2.ソロモン系パワーズの開発


第18章 ピラミッドパワー>2.ソロモン系パワーズの開発


[ソロモン系パワーズの開発]

2007年4月初旬、ソロモン大王が息子のRoboamのために書いたと言われる「The Key of Solomon the King」の中世英語版が手に入り、ソロモン系パワーグッズの開発に取り組んだ。

パワーグッズによる自己治療でパワーが上がると、治療時間が短縮できたり、今まで治療できなかった難治性患者の治療ができたりするので、その頃既に自己治療は毎日の日課となっていた。

自己治療が進めば進むほど、より硬い硬結が浮かび上がるため、より強いパワーグッズが必要になった。しかし治療に必要な経絡連動型のパワーグッズで300shmを超えるものは、世界中探しても見つからなかった。

気功治療には経絡連動型のパワーグッズ必要だ。経絡連動型でないパワーグッズで、例えば、胃経を緩めると経絡の連鎖の法則に従って大腸経や小腸経に問題が生じることが多いが、経絡連動型で胃経を緩めると、大腸経や小腸経も緩むので、経絡的な問題が生じない。パワーグッズのパワーが大きくなればなるほど、経絡の連鎖の問題は大きくなる。パワーが50shmを超えるようになると、陽のパワーグッズでも、経絡を乱すため、身近に置くと体が苦しくなる人が出てくる。

初期のソロモン系パワーグッズは、イラストレータで書いた図形を特殊な紙に印刷し、パワーグッズの形状に切り抜いた真鍮板に貼り付けただけのものだったが、経絡連動型であり、パワーも300shm近くあったので、2007年の6月初旬から治療に使い始めた。

その頃開発したソロモン系パワーグッズは、腎経の気の出るもの、胃経の気の出るもの、肺経の気の出るもの、頸椎3番が緩むものなど、20を超えた。

2007年7月中旬、1mm厚の真鍮板の両面にソロモン系パワーグッズ肺経を手彫りし、四角形に切り抜くことに成功、自己治療で今まで緩まなかった硬結が緩んだため、7月18日に木村君の治療に初めて使用した。

2007年7月下旬、MDX20というローランドのモデラー用の工作機械を購入、1mm厚の真鍮板の両面にソロモン系パワーグッズ腰椎5を彫り、六角形に切り抜くことに成功、自己治療で今まで緩まなかった硬結が緩んだため、7月25日に木村君の治療に初めて使用した。8月初旬には、試行錯誤の結果、3mm厚の真鍮板で、円形の肺兪を作ることに成功した。


操気色彩療術の中期(2006年頃)に入り、脳の硬結を緩めることができるようになると、治療中の患者さん全員に症状の改善や体力の向上など何らかの効果が確認できるようになった。しかし、治療中レポートの木村君だけは症状の改善も体力の向上も見られなかった。お母さんの腎臓が悪かったため、母体内にいるときに、腎虚の影響を受け、骨や関節が異常に硬くなったのが原因と推定される。腎のシュリー・ヤントラができてから、わずかに症状の変化が見られる。

腎のシュリー・ヤントラは2008年7月末に形は完成したが、気を入れるのに極端に時間がかかり、未だにパワーグッズとしては完成していない。

(09/04/03)

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