18.ソロモン系パワーグッズ腎の肺兪2 動体視力の限界


第18章 ピラミッドパワー>18.ソロモン系パワーグッズ腎の肺兪2 動体視力の限界

動体視力の限界

気功整体根治療術は、治療するごとに体力が上がる。そこで、約1年半ほど前、自己治療でどの程度体力が上がるかチェックするため、卓球場を作り、卓球マシーンを購入した。また、卓球マシーンを購入した会社の全日本に出場したことがある28歳の選手と2008年11月から月1回、効果測定のために試合をしてもらうことになった。ここの社長さんとも友達になり、2009年3月から毎週1回土曜日に試合をすることになった。

全員が全日本に出場経験があるという丸善チームを作っただけあって、社長は強かった。お情けで1本取らせてもらうようなセットもあり、最初は28歳の梅沢さんとの試合の方が楽なくらいだった。

僕は若い頃卓球を遊びでやっただけで、人から教えてもらったことはなかった。ただ、中学生の頃から一緒に遊んでいたツルシマと3球目攻撃の練習などもやっていたので、高校で同級の卓球部の選手と試合をやっても負けなかったし、千葉大で卓球部の主将をしていたイワオちゃんと試合をしても互角だった。しかし、バックハンドが思い通り打てず、フォアハンドでスマッシュをすることができなかった。ツッツキだけは上手で、試合中にミスすることは滅多になく、相手が必ず攻撃してくるフォア側にツッツキし、相手のミスを誘って、点数を取るのを得意とした。千葉大の卓球部の主将クラスになると、半分ぐらいはミスしないで打ち込んでくるのだが、フォアに来てもバックに来ても、何とかショートで返すことができた。すると、何とか返った玉でも、思い切り打った後は返すことができないことが多かった。初めてやる相手は、試合前の練習でフォアハンドが互角であれば、必ず勝つことができた。不思議なことに例外はなかった。

丸善(八王子のスポーツ具店)の社長は、僕の天敵のような卓球をした。フォア側にツッツキするとループをかけた高く弾む玉を返すので、絶対にミスをしないのである。シェークハンドの人が苦手とするフォア側の中央よりに返って来る玉は、高く弾んでスマッシュを誘うのだが、ドライブが思い切りかかっているのに加え、バウンドしてから右や左に曲がりながら伸びてくるため、スマッシュの苦手な僕が打つと、相手側の台を飛び越えてしまうのである。やっかいなことに、普通に打って返すと、どこに打っても返ってきた。またサービスが驚くほど切れているのでレシーブミスを繰り返した。若い頃にレシーブミスは滅多にしたことがなかったので、レベルの高さに圧倒されてしまった。

家の卓球マシーンで社長のループドライブやサービスを8割り方再現できたので、毎日練習すると、1ヶ月ぐらいでスマッシュができるようになり、サービスも3分の1ぐらいは返球できるようになった。2ヶ月もすると、試合中に10本打ち合うと7本ぐらいの割合で僕が打ち勝つようになったが、バックハンドのミスやツッツキのミスでなかなか勝てなかった。

社長は試合に勝っても、打ち負けると非常に悔しがった。僕は卓球台から50cmぐらいのところに立ち、スマッシュに近い玉を打つのに対し、社長は台から1m以上離れたところに立ち、ループドライブで返すため、僕のボールについて来られないのである。その結果5月16日に初めて1セット取ることができた。

試合中にツッツキのミスを繰り返すので、卓球マシーンから色々なタイプのツッツキが次から次へと出てくるようにプログラムし、2ヶ月ほど練習してみた。ツッツキそのものの威力は増したが、不思議なことに一定の割合でミスを繰り返す状態は一向に改善しなかった。

最初魔球としか思えなかった梅沢さんのサービスを打ち返すため、バックハンドを徹底的に練習してきたので、試しに、卓球マシーンにプログラムしたツッツキをバックハンドで打ってみた。1時間ほど練習すると、ツッツキで返しても、バックハンドで打ち返しても、ミスする割合に差がないことが分かった。また、ボールが弾んだ後の打球を目が追いかけきれないで失敗することも分かってきた。

もしかして、動体視力の低下が原因かと思い、インターネットで調べてみると、動体視力は20歳頃から低下し始め、70歳では半分ぐらいになると書かれていた。僕も60歳になってしまったので、半分近くになっているのだろうと思った。確かにそう考える、なぜ社長のサービスをレシーブミスするのか理解できた。社長のサービスは、僕が若い頃受けたことのないような軌跡を描いて飛んできて、弾んだ後もさらにコースを変えるため、目が追いきれず、ラケットではなく、手の甲で打ってしまうことがたびたびあった。ツッツキも打球点を正確に見極められないので、ミスをしたり、返球できてもプレースメントが甘いので簡単にスマッシュされてしまうのだろう。

カット系の技術に対し、ドライブ系の技術は、飛球がベルヌーイの定理に従って、相手の台の中央あたりから下に落ちるので、強く打っても安定して入る。ミスする率が同じであれば、破壊力がある分、ドライブ系の方が得点に結びつくはずである。梅沢さんから1セット取ったり、社長に勝ったりするには、今までツッツキで返していたものをバックハンドで打ち返すしかないという結論に達し、バックハンドによるツッツキ打ちを徹底的に練習してみた。

9月25日に梅沢さんと行った試合は、いつものように3セット連取され、6本取ったセットが最高の出来だった。実践でツッツキと同じようにバックハンドで打って入れるのは思ったより難しかった。梅沢さんは、バックハンドで打ってくることが分かると、バックハンドでは打ちにくい球を返して来るだけでなく、バックハンドで打った球を簡単に打ち返して来た。しかも、その玉が嫌なコースを付いてくるため、打ち返すことができない場合が多かった。結局、スタイルを変えてはみたが、未熟な点を完全に突かれ、全日本に出たことがある選手の実力のすごさを確認する結果になってしまった。

社長は僕より2〜3歳上なので、社長が今まで受けたことのないようなサービスをすれば、僕と同じようにミスするだろうと思って、サービスを工夫してみた。すると今までレシーブミスをしたことがなかった社長が時々ミスをするようになった。しかし、社長は必死に練習し、後衛からのループ系のドライブを止め、前衛から高速ドライブを打つスタイルに変えてきた。その結果、試合中のフォアハンドの撃ち合いは互角になってしまった。しかし梅沢さんに比べると、社長の玉はバックハンドで打つのが容易なため、毎回1セット取れるが2セットは取れないという状態が続いている。

社長は、スタイルを変えた結果上達したようで、2週間ほど前行われた東京都の大会でベスト8に入るという快挙を成し遂げた。
(09/10/12)

10月31日に梅沢さんと行った試合は、いつものように3セット連取され、5本取ったセットが最高の出来だった。5本しか取れなかったのは、攻撃スタイルの変更がスムーズに行ってないのが原因かもしれないが、体力負けして後半で負けることが多かった社長が11セットから7セットの試合に変えたにもかかわらず、毎回1セット取っていることを考えると、子供が昼頃陰転したのが、5セットしか取れなかった原因かも知れない。

家族に邪気の強い人がいると、その影響で体調が悪化することが少なくない。しかし、その邪気を超えるパワーグッズを家に置いておけば、影響は避けられる。我が家の場合、二人の子供が陰転しても、それを上回るパワーグッズがあるので、影響はないはずである。ところが最近、家族間では、家族の一人がケガをしたり、病気をしたりして、体が変化すると、パワーグッズがあっても、他の家族が影響を受けるのではないかと思われる現象に遭遇している。たまにしか起こらない現象なので、事実の確認が難しい。

今回の陰転は、華日(はるか)と健太郎がパワーがだいぶ上がったので陰のハンバーグを食べても大丈夫ではないかと思い、ガストのハンバーグランチを配達してもらって食べたのが原因だった。僕は「止めた方がいい」助言したが、二人は自信を持って食べ、たちまちのうちに陰転してしまった。陰転したとき、不快感は感じず、惨敗した原因かどうか確信がなかったので、次の試合結果を待って、この記事を書くことにした。

10月31日の試合が終わったとき、梅沢さんが、「渡辺さんは社長とばかり試合をしているので、社長の玉に慣れすぎて、僕から点が取れないのでしょう。次の試合は、2週間後にやりましょう」と言ってくれたので、次の試合は11月14日になった。この試合も3セット連取されて終わったが、9本と8本取れたセットがあった。後一本取ればジュースなのに、どうしても9本以上取れない。先週社長とやった7セットマッチでは、1セット取っただけでなく、3回ほどジュースがあったので、試合後、社長は「渡辺さんに負けちゃうよ」と言っていた。攻撃スタイルの変更はようやく軌道に乗りだしたようである。

パワーグッズがあっても、親子間では、邪気の変化が影響を与えるかどうかについての結論は得られていないが、可能性はあると思われる。

陰転した二人には、夕食に陽のすき焼きを食べさせ、陽転しないことを確認させた。家に帰ってから腎のシュリー・ヤントラ(未発表)を持たせると、二人は2〜3分で陽転した。
(09/11/18)

ついにジュース

梅沢さんと今年最後の試合を12月5日に行った。いつものように3セット連取されて負けたが、3セット目は8−10で負けていたのを、9−10,10−10とジュースまで挽回し、さらに11−10、11−11、12ー11、12−12、13−12と3回セットポイントを奪ったが、13−13、13−14、14−14、14ー15となり、結局14−16で負けてしまった。しかし、相手の年齢が僕の半分以下であることと、全日本に出場していることを考えれば、「ソロモン系パワーグッズ腎の肺兪を携帯すれば、卓球のような敏捷性を要求されるスポーツにも答えられる総合的な体力が付くことが証明された」と自負している。

なぜ敏捷性が上がるのか

敏捷性が上がるのは、関節部分で圧迫されていた神経が解放され、内蔵や筋肉、脳の機能が上がるためであると推定される。

肺炎や喘息、アトピーなどの病気をしたり、腎経が流れる足に捻挫や骨折をすると、腎の機能が低下する。腎の機能が低下すると、腎経に支配される骨や関節は萎縮する。腎の機能の低下が大きいと、肝臓の機能が経絡の連鎖の法則により低下し、肝経に支配される筋肉の萎縮が起こる。このとき、経絡の連鎖の法則により心機能が低下して脾虚になり、関節が捻れて萎縮する。このメカニズムは、筋肉の萎縮の方が骨の萎縮より大きいため、脾虚により関節が捻れて萎縮することにより、骨と筋肉の萎縮の差を補う役割を果たしていると考えられる。

内蔵や筋肉、脳などを支配する神経は、関節部分より出ているため、関節が萎縮して捻れると、圧迫されて機能低下を起こし、内蔵や筋肉、脳などの機能低下を引き起こす。そのため腎機能の大きな低下は、筋肉の萎縮による運動能力の低下だけでなく、神経系の機能低下による運動能力の低下を引き起こすことになる。

「ソロモン系パワーグッズ腎の肺兪を携帯すると、肺経に属する腸の粘膜が緩み、S字結腸の可動性が上がり、腰椎5番が大きく緩んだとき、連動して臍の両脇にあるコウ兪が緩んで、腎機能が上がる」ということは、「17.ソロモン系パワーグッズ腎の肺兪」で紹介した通りであるが、腎の機能が大きく上がると、腎虚で胸部が萎縮している方は、萎縮した肋骨と肋骨周辺の脾虚で捻れて骨化した筋肉が緩み、肺と心臓の可動性が上がり、連鎖して機能も上がる。肺の機能の向上に伴って経絡の連鎖の法則により腎の機能がさらに上がるだけでなく、心機能の向上に伴い経絡の連鎖の法則により脾虚が改善し、捻れた肋骨や関節が緩む。このとき、圧迫された神経の機能が上がるとともに、低下していた内蔵や筋肉、脳の機能が上がると考えられる。

35歳を過ぎると、どんなに強靱な人でも、急激に腎機能が低下し、体力の低下が起こるだけでなく、四十肩や五十肩、更年期障害など現代医学では治せない病気が起こることが多い。東洋医学では、腎機能の低下が老化の原因と言われているが、「ソロモン系パワーグッズ腎の肺兪」は、老化に伴って起こる体力の低下や成人病のような現代医学では治せない病気の症状の改善に役立つ可能性が高いと思われる。(09/12/06)

今年最後の試合で初めて社長から2セット

12月26日に2009年最後の試合を丸善スポーツの社長とした。結果から言うと初めて2セット取ることができた。

既に紹介したように、丸善の社長とは3月から毎週土曜日に試合をしている。11セットマッチで最高で4本しかとれない状態が続いたが、2ヶ月ほど経った5月16日に初めて1セット取ることができた。さらに2ヶ月ほどすると、1セットは取れるが2セットはどうしても取れない状態が続き、9月になるとジュースになるセットも増えた。すると社長は、後半に体力負けしてセットを落とすことに気がついたためか、11セットマッチを7セットマッチに変えてしまった。そのため、1セットしか取れない日々が続いた。

ところが12月26日の試合では、2セット取れただけでなく、ジュースまでもつれ込んで負けた試合が2セットあり、もう一歩と言うところまで社長を追い込むことができた。社長がつい最近、東京都の大会でベストエイト(60歳以上)に入っていることと僕の年齢(60歳)とを考えれば、ソロモン系パワーグッズ腎の肺兪で体力が上がることを証明するための十分な成果が得られたと自負している。体力は引き続き上がっているので、来年は勝てるかも知れない。(09/12/08)

梅沢さんからついに1セット

2月13日全日本に出場経験がある28歳の梅沢さんから、ついに1セット取ることができた。

去年の12月末社長から2セット取った翌日、丸善スポーツにラバーを張り替えに行くと、梅沢さんが「今まで使っていたラバーは生産中止になりました。このラバーが社長のお勧めだそうです」と言いながら、Cermetというラバーを出してきた。家に帰って、卓球マシーンを使って打つと、ボールがラバーに食い込むような不思議な感覚だった。

Cermetをウェブで調べると、今まで使っていた普通の裏ソフトは全く違う、ハイテンションラバーであること、スマッシュは打ちやすいが、ドライブが打ちにくいという人がいることが分かった。

動体視力の低下がツッツキの切れ味やプレースメントに問題を起こしているのに気がついてから、ツッツキは言うに及ばず、サービスのレシーブまでバックハンドで打つのを基本戦略にしていた。振り遅れを避けるため、スイングは極端に短くし、ドライブをかけないで、弾くようにして台の中から打つと、スピードが速いこともあって、社長も梅沢さんも返球できなかった。その結果、相手は打たれないようなサービスとツッツキを工夫し、僕は打ちそこなった玉を卓球マシーンで再現して、繰り返し練習するという戦いが続いた。

Cermetは、僕のバックハンドには理想的な反応を示した。卓球マシーンを回転の違ったツッツキが連続して出るようにセットして、打ってみると、回転に関係なく、ほとんど同じ角度で打つことができるのである。秘密は、ラバーがボールの回転を吸収しやすいだけでなく、スポンジが半独立半連続気泡になっていることにあるようだ。打球した瞬間は低反発な連続気泡状態でボールがラバーに食い込んでいくため、切れているツッツキでもスマッシュすれば落ちないのである。ラバーにボールが食い込んだ状態では独立気泡状態になるので、反発力が高まり、スマッシュに適した速いボールが飛ぶことになる。Cermetは、僕のバックハンドには理想的なラバーと思えた。

しかし、購入時に梅沢さんが「社長のお薦め」というのを強調したのと、わざわざ販売台用に使っている卓球台を半分あけて、ラリーをし、「打ちやすいですよね」というパフォーマンスをしたので、「何かある」とは思っていた。その何かは、サービスやカット、ドライブなどを数種類組み合わせて習すると、すぐ分かった。スマッシュはやりやすいが、ボールが食い込むため、ドライブをかけてつなぎ玉を打つと、台から飛び出してしまうのだ。半月ほどつなぎ玉を練習して、1月16日に行った梅沢さんとの試合では、5本しか取れなかった。

ところが、2月13日の試合では、第1セットは14−16でジュースを超え、第2セットは11−5で勝った。勝因は、フォア側に来る低いサービスやツッツキを、失敗せずに台の中でネットすれすれに打つことができたことだ。さすがに全日本に出たことがあるだけあって、低くて高速な玉を打っても、ミスしたのは最初の一球だけだった。しかし、返ってきた玉は威力がなかったので、バックに打つと決めることができた。

今考えてみると、わずかにドライブをかけたつなぎ玉を前後に動きながら打つ練習を1ヶ月半したことがフォアハンドの強化に繋がり、1セット取れた原動力になったようだ。Cermetは手首を柔らかく使わなければならないことに気がつき、フォームわずかに変えたのもプラスだった。(10/02/14)


・ソロモン系パワーグッズ腎の肺兪(直径7cm、厚さ6mm) − 180万円
◎必要と感じられる方は、治療の申し込みをしてください。手作りのため必要性が確認できた方のみの限定販売となります。

第18章 ピラミッドパワー>17.ソロモン系パワーグッズ腎の肺兪
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