14.メタトロン立方体とピラミッド型パワーグッズ
[メタトロン立方体]
ある時、患者さんの一人に、「この本の中の図形から出ている気はどうですか。」と聞かれたことがある。
その本に出てくる図形の中で最も強い気が出ていたのがメタトロン立方体であった。
この図形を1mm厚の真鍮板に彫り込んでみると、全経絡に気が流れるが、頭の腎兪の気が止まってしまうことに気がついた。
図形を修正し、頭の腎兪に気が流れるようにしたものを、3mm厚の真鍮板に彫ってみると、頭と指が緩み全経絡に気が流れるようになったが、長時間持つと、パワーが強すぎて、亜門に問題が生じるため、治療用のパワーグッズとしては使い物にならないこと分かった。
[ソロモン系パワーグッズとメタトロン立方体]
ソロモン系パワーグッズ腰椎5や肺兪の図形は『女性原理と男性原理』を表す図を基に構成されているが、メタトロン立方体は、『女性原理と男性原理を立体で表したもの』であり、本に出てきたメタトロン立方体は、それを平面化したものである。
メタトロン(Metatron)はユダヤ教の天使の一人であるが、メタトロン立方体は「The Key of Solomon the King」の中には出てこない。
しかし、この図形がヒントになって、超ソロモン系とも言うべき図形を創作し、一つの面だけに図形を彫ったピラミッド型パワーグッズ、シュリー・ヤントラが完成することになる。
(09/04/07)