13.3mm厚のピラミッド
[3mm厚のピラミッド]
2mm厚のピラミッドを作るために、4面を別々に作って組み立てる方法や鋳型を作る方法を検討した。4面を別々に作って組み立てる方法では、底がないと十分な剛性がでないことや、蝋付けした箇所に審美的な問題が生じる等が予測されたため検討対象から外すことになり、最終的に残ったのは鋳型を作ってピラミッドを作る方法と円柱からピラミッドを彫りぬく方法だった。
ここまで検討が進むと、2mm厚のピラミッドにこだわる必要がなくなり、「何ミリ厚のピラミッドを作るのがベストか」という本質的な問題に直面することになった。
肺兪の場合、6mm厚を超えると、平面性に問題が生じ、パワーが下がることが分かっていた。この比率から考えると、ピラミッドの面の平面性に問題が生じない限界は3mmと推測された。
(09/04/06)