1.操気色彩療術の創始
去年から治療にパワーストーンを使うようになった。しばらくすると、胃経に効く石とか、膀胱経に効く石があることに気がつき始めた。青い色のカヤナイトは、骨が緩むので、腎経に効いているのだが、東洋医学の基礎理論となる五行説では、腎は黒ということになっていて、色との関係が説明できなかった。
今年になって、眼鏡用の小さなドライバーから、治療に使えるレベルの強い気が出ているのを発見して、数本使い始めた。その中に赤の柄のものと緑の柄のものがあり、赤の柄のドライバーは、心経の経絡上にある硬結を溶かしやすく、緑は肺経の硬結を溶かしやすいことが分かった。他のパワーグッズでも、赤色のパワーグッズは心経の硬結を溶かしやすく、緑のものは肺の硬結を溶かしやすい傾向があった。
五行説では、「肝、胆→青」、「心、小腸→赤」、「脾、胃→黄」、「肺、大腸→白」、「腎、膀胱→黒」となっている。赤は五行説通りだが、肺は説明ができない。中神先生に電話で聞いてみたが答えは出なかった。ダイソーに行って、色が付いて気が強い気が出ているものを探すと、カラーのプラスティックでコーティングしてある棒状の磁石が見つかった。赤、緑、白、黄、黒の五種類があった。自分の脈に対する影響をチェックすると、赤→心経、緑→肺経、白→脾経、黄→肝経、黒→胃経であった。
この磁石を使って、二日前から治療を始めた。驚くことに、硬結が驚くほど簡単に溶ける。昨日は、イラストレーターを使って、それぞれの経脈に最も効果的な色をコンピューター上に作り、A4の写真専用紙に印刷して、使ってみた。驚くことにプラスティックでコーティングしてある棒磁石より、印刷した色紙の方が効果が高かった。