<質問>
完治について 投稿者: 匿名 投稿日: 5月 9日(月)15時13分5秒
いつもHP興味深く拝見させてもらっています。先生の理論にはなるほどと思うことが多く、いつも感心しています。最近よく最初の診察時に治療回数がわかると書いてありますが、今現在それで治療が終わった人は何人位いらっしゃるのですか?それで全員が完治してるのでしょうか?すべての治療が終わった後に治ってない人は今のところいないですか?鍼灸等で言われる、効果には個人差があるからというような事はあるのでしょうか?
またパワーがあがって患者に触らず治療するとありますが、それはどのようにどういった理論でするのでしょうか?
たくさん質問してしまってスイマセン。お答えいただけると幸いです。あと回数を出した患者さんの治療レポートを増やしていただけると、経過などがわかって参考になります。忙しいとは思いますが、お願いします。
<回答>
完治について;匿名君へ 投稿者: 渡辺 投稿日: 6月10日(金)00時44分52秒
@治療回数は数年前から、腰痛や神経痛などの痛みに対しては、90%ぐらいの精度で予測することができるようになっています。痛みの場合は、神経痛と言われるようなものでも、実際には筋肉が部分的に硬くなり、問題が生じているだけなので、構造的には非常にシンプルで、予測が簡単だったためです。このタイプのものは、どのくらいの人数を治療したか、多すぎて分かりません。
A痛みのタイプでも、鬱病が関係しているものやリューマチの痛みのように、脳の機能低下が関係しているものは、予測ができず、治療してみないと、何回で治療が終了するのか分からないという状態が、続いていました。
B病気のタイプがどのようなものであろうと予測ができるようになったのは、操気色彩療術の創始に伴い、治療技術の飛躍的な進歩し、自己治療で気のパワーが急上昇してからです。実際に予告して、最初に治療を終了した人が現れたのは、2月の22日です。この方は、その後何の問題も起こっていません。その後治療が終了した人は、20人くらいいます。
C全ての治療が完了したのに、治っていない人はいます。また、最初の予測より、少ない回数で終わっている人もいます。少ない回数で終わっている人がいるのは、途中で、僕の治療技術とパワーが上がったためです。治療回数が増えたのは、予測できない問題を抱えた人がいたためです。最大の問題を起こしたのは、首の衂血(じくけつ)と呼ばれる奇経に硬結がある場合でした。ここに、硬結ができると、膀胱経の膈兪に硬結が生じ、心臓が拡張して問題が生じます。首のところにできる硬結は、体重がかかる足にできる硬結などとは違い、触診では分からないような硬結なので見逃していました。この問題が分かったのは、4月8日
http://www.nanbyo.com/i/chiryo_report/kinishukushou/chiryou197.htm で、問題の解決法が分かるのに2〜3日要しています。心臓に問題が生じると、経絡的に激しい変化が起こることが多いため、衂血の硬結を緩めると、予想外の問題が浮かび上がってくるケースがかなりあり、治療回数が20回近く増えた人が2名いました。僕の治療技術とパワーが上がったため、相殺されて、治療回数が変化しなかった人が多かったです。
Dもう一つ予測が難しいケースは、「治療レポート 自律神経失調症4 http://www.nanbyo.com/i/chiryo_report/jiritushinkei4/jiritsushinkei4_m.htm1」のゆうゆさんのケースで、体型が急激に著しく変化した場合、予想できない問題が生じることと、体力が著しく低下している人は、家庭での自己管理を指示したようにしないと治療回数に影響を与える場合があることが分かりました。
E治療レポートは、相談質問板で忙しいため、「実名で、メール付きでもいいから、載せてほしい」という人しか載せていません。また、個人情報なので、かってに載せることはできません。
F参考;「治療をご希望の方へ http://www.nanbyo.com/i/chiryouhou/chiryo_kibou.htm」「治療回数の予測と問題点
http://www.nanbyo.com/i/karaoke/m12/chiryou_kaisuu.htm」