4.鬱病や難治性の自律神経失調症の治療期間が短縮(2)


三千年を越える東洋医学の常識を翻す発見がもう一つあった。脈診で、肝経が病脈であるとき、肝経上のツボを治療するというのは、東洋医学の常識である。ところが、色彩療法をしてみると、例えば、肝経に大きな問題が生じると、肝経上だけではなく、他の経絡上にも、肝経の気でなければ、緩まない硬結が生じることが分かった。また、肝機能があるレベルを越えて、低下すると、面状に、ときには体全体の筋肉が硬結化することがあるが、肝経の色を使って、肝経の気で治療すると、今までの治療の数倍の早さで、硬結が緩んで来るのが分かった。この発見により、肺炎をした人や、肝臓、腎臓に問題が生じた人の治療が、今までより、はるかに短期間で、治療が済むようになった。



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