2.アトピーが劇的に改善!!
アトピーは、皮膚が変質していなければ、簡単に治るものが多いが、ステロイドを使ったため、皮膚が象さんの皮膚のようになったものは、なかなか改善しない。
アトピーの原因は二つある。肝機能の低下により、細胞の可動性が低下し、細胞が持っている原初的な免疫力が低下すると、その補完的な反応として、アレルギー抗体値が上がり、アトピーが起こる原因の一つになる。肺機能が低下すると、皮膚の可動性が低下し、機能低下が起こるので、皮膚に問題が生じやすくなる。
皮膚が変質していなければ、肝機能のと肺機能の経絡的治療をすれば、簡単に治るが、皮膚が変質するようになると、皮膚の固着がひどくなり、可動性を上げるのが難しくなる。肺は、呼吸運動以外に、縦軸に対して交互に揺れているが、この揺れが小さくなったり、止まったりすると、肺の機能が低下する。この運動は、皮膚の可動性と連動しているため、皮膚の可動性が上がらないと、アトピーが治らない。
アトピーで顔の皮膚が象さんの肌のように変質し、かくと頭の皮膚がぼろぼろこぼれるような状態の中学生を治療したが、1〜2週間に1回の治療で、3ヶ月もしないうちに完治した。緑の色を使うことにより、全身の皮膚の可動性を上げることができたためだ。