3.操気療術の創始
2003年の6月頃になると、気による治療に限界を感じるようになった。どうしても溶けない硬結があるのだ。
ある時、患者さんの硬結に手をかざして溶かそうとしていた。手の組み方を色々変えてみたが、いっこうに変化が起こらなかった。
すると、手が勝手に赤外線レーザー治療器の方に動き、レーザーで治療を始めた。その点の治療が終わると、次の硬結があるところに、自動的に治療器が動き、治療を始めた。邪気が出ている硬結を溶かして、邪気が消えると次の硬結に移って行く。操気療術が初めてできた瞬間であった。