12.赤外線レーザーの謎

赤外線レーザーは、体内の水分に吸収されて、光が熱になる。熱になるといっても、敏感な人がかすかに暖かく感じる程度で、お灸の熱には、はるかに及ばない。この程度の熱で、硬結が溶けるなら、お風呂に入っただけで、表面にある硬結はみな溶けることになる。
硬結を変化させるのは、光しか考えられない。メカニズムは分からないが、植物が光に向かって成長していくように、光に対して生化学的な反応が起こり、細胞が活性化するのだろう。
光に対して反応しているのは、赤色レーザーと赤外線レーザーを比較してみるとはっきりする。可視光線である赤色レーザーに対する反応の方が、赤外線より数倍大きい。



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