新型インフルエンザ予防のためのマスク使用について、WHO(世界保健機関)やCDC(米国疾病予防管理センター)のホームページに、「インフルエンザ様の症状がない一般市民はマスクをしないように」書いてあるため、混乱に陥っている人が多いと思われる。
また、インフルエンザの感染が、我が国では飛沫感染で起こるとされているのに、WHOやCDCのホームページには空気感染を前提とする予防対策や空気感染を主張する論文が収録されていることが、マスク使用に関する混乱に拍車をかけている。
このページは、WHOやCDCのホームページを読んで混乱に陥っている人のために、問題点を整理し、混乱の原因を分析するとともに、当研究所の結論としての対策を紹介しています。
(1)基本的な考え方
(2)感染予防には最も効果的なマスクの装着
(3)なぜ「インフルエンザ様の症状がない一般市民はマスクをしないように」勧めるのか
(4)日本の医学界におけるインフルエンザの感染に関する学説
(5)海外のインフルエンザの感染に関する学説
(6)サージカルマスクよりN95マスクの方がインフルエンザの感染を防ぐのに優れているというデータは存在しない
(7)サージカルマスクが新型インフルエンザを含む感染性の呼吸器疾患の予防に大きな効果があることを実証!−オーストラリア保健・発育省
(8)渡辺東洋医学研究所の対策